今はお日様が出ています。
雪が降ったら。。。。いいのにと秘かに思っている自分がいます。
ダメな私です。
昨日書きたかったのはその瞬間でも幸せを感じなければ意味がないと書いていた事を否定したかっただけで
逢っていたとき話した幸せとは違う意味で使っているよと言うことだけで
ご主人様の書かれた文章は理解していると思うのですが・・・。

でもそんなことはもうどうでもよくて

次に逢える日を楽しみにしています。
どう接したらいいのか分からないけど。
でもとても逢いたいです。

嘘でもいいから期待を持たせてくれることを言って欲しいことがよくあります。
いつまでって期限さえつけなければ嘘じゃないから(たとえ死ぬまで現実にならない話でも・・・)
甘い期待の中で酔っていたいと思うことがよくあります。
ご主人様のどこかへ向けられたそして私にも向けられている誠実さの狭間で苦しくなることがよくあります。

短い断片的な文章だと元気にもなれるのだけど
一瞬の空元気を誰かの前で演じることが出来るのと同じで
落ち込んだ状態が続いているので
考え込んだり長い文章を書くと上手く元気を演じきれないです。

決して嘘ではないんです。

また逢いたいです。
ただ抱き合っていたいです。
話せば話すほどきっとご主人様の嫌いなポチになってしまいそうです。

きっと全て私が悪いんです。
自分で何とかしなくてはいけないんです。

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