このブログは、休養に入ります。ごめんなさい、です。
ポチに、おまんこの写真を送って来い、と命令(お願い?)をしたのだが、
昨年の暮れと今年の2度ほど、したのだが、
未だになしのつぶて。

不自由な環境にいるといっても、
トイレ等を使えば、できるはずなのに、してくれない。
有体に言えば、したくない、ということなのだろう。

一応は、ご主人さまということになっているはずのぼくが、
ポチを大好きなぼくが、
頼んでいるのに、言うことを聞いてくれない。
こんなときには、「ふ〜ん、そうなんだ」と思う。

お互いに、他人には見せない部分を見せ合うことで、
二人の関係を確認しあえる。
逢えないとき、お互いのからだで確認できないから、
せめて画像とかで確認したいと思う。

それがいけないことなのか。
許されないことなのか。
大好きだよ、ポチの匂い。

からだの匂いが好き。
ふんわりと甘い匂い。

汗ばんだときのわきの下の匂いも好き。
興奮するんだ。

おまんこちゃんの匂いも大好き。
くらくらするくらい、大好き。
早く鼻腔いっぱいに吸い込みたい。

お尻の穴の匂いも好き。
なんともいえない、表現のしようも無いいい匂い。
指を入れてかぐと、また少し違う匂いも味わえる。

どの匂いも大好き。
一日中、くんくんしていたい。

そうやって、からだ中の匂いを嗅いで、
からだ中を唇で愛撫して、
喘ぐポチの女陰に肉棒を差し込む。
そして、ポチに「ポチはご主人さまのものです」と言わせる。
何度も何度も言わせる。

そして、ポチを絶頂に導く。

そこまできて、初めて、ポチが自分のものだと実感して安心できる。
そこまでしないと、満足できない。

ポチはご主人さまのものだ。
ポチはご主人さまのものだ。
ポチはご主人さまのものだ。
ポチはご主人さまのものだ。
ポチはご主人さまのものだ。
ポチはご主人さまのものだ。
ポチはご主人さまのものだ。
ポチはご主人さまのものだ。
ポチはご主人さまのものだ。
ポチはご主人さまのものだ。

早く、ポチを実感したい。
身近に、ポチよりも従順なメス奴隷がいたら、
逢ってくれないポチへの面当てに、
そのメス奴隷を飼って、たくさん調教して、
ポチをジェラシーの海に突き落としたい。

まあいないけど。
それに、相手の女性に失礼だよね。

でも、そんな気分。

ただ、少しぼくの我儘が過ぎるのかもしれない。
ごくたまにでも、逢えるだけで幸せなんだもんね。

ポチと深い関係になった頃は、ただ逢えるだけで幸せだったもんね。
その頃の気持ちを忘れないようにしないと。
「ご主人さま」でなくても、十分幸せだった。

ただ、強欲なだけなんだよね。
最近、精力減退かも。
ポチを抱きたい気分はいっぱいなんだけどね。

ん〜、もともと絶倫には程遠い体質なんだけどね。
1日に、3回も4回も射精できるなんてことななかったし。

そういえば、ポチも若い頃は、パンティーがいつもぐっしょり状態だったと言ってた。
お互いに若い頃に出会っていれば…、
まあ、相手にされていないか。

頭が真っ白になるくらい、ポチのからだに溺れたい。
ポチを縛って叩いて、むちゃくちゃにしてやりたい。
ドロドロになるまで、ポチを貪りつくしたい。

そんなことばかり考えている。
そんなバカです。
なんだか、一方通行気味だな。。。
今日、ポチから「子どもたちとモスバーガーにいる」というメールをもらった。
瞬間、「逢いに行かないと」って思った。
予定をキャンセルして、急遽、車を飛ばした。
一目でも逢いたい、と思ったんだ。

もちろん、子どもたちといるところに姿を現すわけにはいかない。
車の中から、店の中にいるポチを一目みたいと思っただけだ。
でも、車がついたときには、もうポチの姿は無かった。

いい歳をしてバカみたいだ。
逢って話ができるわけでも、キスができるわけでもないのに。
仕事を放り出して…。

少しずつ、ぼくとポチの関係は変わってきていると思う。
もちろん、変わることが悪いとは、限らない。
ただ、ポチの中で、ぼくの果たす役割がなくなったのかもしれない。

たぶん、一番求められていた役割は「先生」。
でも、もう不要なのかもしれない。
また、必要になるときがくるかもしれないけど、現時点では結果を残せなかった。そして、それは、ぼくの力不足が原因だ。

それから、「ご主人さま」。
ポチはどうしてか、自分がダメな人間だと思い込んでいるところがある。
人から必要とされていないとか、愛されていないとか。
どうしてそんな風に思うのか、不思議だけど。
ポチがダメだったら、ほとんどの女性は「ダメ」になるよ。
だから、そういうネガティブな考えをポジティブに変えるのが、「ご主人さま」としての役割だ。
でも、これも結局、上手くいっているとは思えない。
これまた、力不足を痛感する。

あとは、「チョコを買う」役割。
でもまあ、こんなのは、小学生でもできることだしね。
今日も、ポチから、
「チョコが食べたい」
というメールが来たので、
「ダメだ!」
というメールを送ったけど、
「わかりました。」とかいう返事が来るわけでもなく、スルーされた。
まあ、ポチも、何気に書いてみただけなんだろうから、気にするのもバカらしいのだろうけど。

と、こんなことをグチグチ書いている時点で、「ご主人さま」失格なんだよね。
わかっているけど、グチグチ。

あ〜あ、ポチの頭の中はピアノでいっぱい。
無力だな。。。
ポチ、風邪の調子はどうですか?
まだまだ、治っていないのかな?
早く逢いたくてたまらないよ。

夢を見たよ。
ポチとエッチしてそのまま眠ってしまって、
朝、眼が覚めると、ポチも裸で横にいて、
「お雑煮を作りますね」
と言って、裸にエプロン姿でポチがお雑煮を作りだすのだけど、
ポチの後姿に欲情して、後ろから襲いかかってしまうんだ。。。(笑)

で、エッチしている間にお餅が溶けてしまってね。
ポチが怒り出すんだよね。
「もう、せっかくおいしいお雑煮を食べていただこうと思ったのに(怒)」って。
で、ぼくが、
「じゃあ、ポチのおっぱいをちぎって入れればいいよ。」
と言うと、
「おっぱいが小さくなりますから、おなかの肉をいれますね。」
と言って、おなかの横の肉をつまんで入れると、白いお餅になって、これがものすごく美味しくて。
「精力もつくんですよ。たくさん食べてくださいね。」
と微笑むポチを見て、また襲いかかるんだ(笑)。

朝、本当に眼が覚めると、ビンビンで困りました。
というわけで、ポチが欲しくて欲しくてたまりません。

早く元気になってね☆
愛しているよ☆
ポチ、
ご主人さまに対する、今年最初のご挨拶は、1月1日に書いたとおりにさせるから、覚悟しておくように。
そのときになって、
「えっ?」
とか
「本当にするんですか?」
とか
「今ですか?」
とか、言わないように。
返事は「はい、ご主人さま」だけだから、練習しておくように。
明けまして、おめでとう!
本年もよろしくしてあげるから、
ポチもよろしくするんだぞ!

ポチの白い肌に、食い込むように赤い紐で縛って、
四つん這いにさせて、お尻の穴がよく見えるように高くお尻を突き上げさせて、お尻をフリフリさせながら、
「明けましておめでとうございます。どうか、今年もポチをよろしくお願いします。」

と言わせるのが夢の、ご主人さまだ!
今日は晦日。
そして、明日は大晦日。

ぼくとポチの今年ももうすぐ終わり。
でも、また来年がある。

出逢った頃に、ポチと交わしたメールが消えちゃったんだね。
でも、ぼくの心の中には、今でもちゃんと残っているよ。

初めてポチとデート(?)したとき、たくさん話したよね。
初めてポチとキスしたとき、ポチがキスが上手なのに驚いた。
そして、ポチをはじめて抱いたときのこと。
初めてポチのあそこに触れたときに、蜜が溢れるばかりに滴っていてうれしかった。
ほんの少し指をバイブレートしただけで逝っちゃったポチの、驚いたような照れた表情も懐かしいな。

ポチとの待ち合わせの場所で待っているときの高揚感。
自転車で来るポチに、ノーパンでくるように命令したこともあったよね。

また、逢えるだけで心の底から喜び合える日が来るといいな。
ぼくは、あの頃の気持ちを忘れないよ。
ウンチから、白っぽいのも無くなり、やっと回復したよ。
1週間ぶり?かな。

回復したら、回復したで、ポチが欲しくてたまりません。
ホント、恋しいです。
早く逢いたいな。。。

今度逢えるのは、来年の1月11日の金曜日だよね。
まだまだずいぶん遠いね。
グスン(泣)。

この間逢ったときに、ポチの染み付きパンティーでももらっておくんだった。
ポチを感じるものが身の回りに無くって淋しいよ。
できれば、ポチの秘密の花園写真でも送って欲しい。
今日、命令(というか、お頼み)したけど、却下されたし、哀しみに打ちひしがれているんだぞ。
かわいそうじゃないか、ご主人さまが!

今度逢ったときには、絶対にお仕置きしてやるんだ。
待ってろよ〜!


というか、ちゃんと待っててね。
最近、ポチがぼくのことを本当はどう思っているのか???です。
ご主人さまは、求めてくれないと不安なんだけど。。。
本当に、なんだか不安なんだけど。。。
毎度の「疲れから来る突発的な高熱」に襲われてもう3日目。
本来なら、すっかり元気になっているはずなのに・・・、
抵抗力が落ちちゃっていたんだね。
いわゆる「嘔吐下痢」に。

ウイルスの経路は、たぶんポチのお尻の穴から、ぼくの口へ。

実は、日曜日の夜にトイレに行くと、ウンチが白っぽい。
ただ、そのときは、まだ下痢はしていなかったけど。
でも、「やばい!」と思った。
高熱の真最中だし、「勝てないかも〜」という感じ。

で、今頃、ピーゴロゴロ。
意外と、繁殖するのに手間取ったみたいだな。
くそ〜、高熱時でなければ勝ててたのに。

おかげで、ポチが「臭い、臭い」とうるさく話していた「匂い」も実感できた。
うん、たしかに「臭い!」(笑)。

これで、ポチと仲間だ〜!

でも、早く治って欲しい。
調子が出なくてね。。。
ぼくとポチの間には、ぼくとポチの間にしかない世界があるよね。
それは、他人からは見えない世界だし、
他人に干渉されたくもない世界だよね。
この世界においては、他人から見ると馬鹿げたことでも、二人にとっては重要なこともたくさんある。
それを否定したら、二人の世界がなくなることだってあるかもしれない。

ぼくは、ご主人さまとして、愛するポチとそんな世界に住んでいるつもりだ。
打算とか、駆け引きとか、そんなややこしいことに関係なく、
ただ純粋に、お互いを求め愛するだけの世界。

何でこんなことを書くかというと、
これまた、どうでもいいことかもしれないけど、
GODIVAのチョコの件が、ぼくにはすこしひっかっかるからだ。

ぼくはポチに、チョコはぼくが与えるといった。
それをポチは知っているし、覚えていて守ってくれていた。
だから、今回もちゃんと断りを入れてくれた。
ただね、もしよければ、食べる前に「食べていいですか?」と訊ねて欲しかった。
もし食べていなくても、「食べますね」じゃなくて「食べていいですか?」と訊ねて欲しかった。
ぼくが「だめだ」というわけがないことは知っているはずだよね。

どうでもいいことかもしれない。
ポチとポチのお姉さまとの関係のことかもしれない。
でも、そうして欲しかった。

そういうささいな命令を守ってくれることで、ぼくのご主人さまとしての尊厳は保たれているから。

もちろん、客観的に見れば、ぼくがポチの「ご主人様」などという、たいそうな身分に値する人間でないことくらいは分かっている。
でも、ポチがそう呼んでくれることに、ぼくはポチとの関係の実感を持っている。
しばらく逢えなくても、命令を守ってくれていることで、つながりを実感できるんだ。

いつからか、ポチのアナルトレーニングの報告もなくなり、排泄メールもなくなった。
今ひとつだけ残っているのが、チョコの命令だけなんだ。
(他に、うどん代はポチが払うという約束があるが、コレは命令というものではないしね。)

熱にうなされながらも、ポチを調教する夢を見て、
「調教するぞ!」と言っても乗り気でないポチ。
権威のない空っぽのご主人さまに唯一残されたのがチョコの約束なんだ。

バカなこと、と笑わないで欲しい。
ぼくにとっては、大真面目で大切なことなんだ。

でも、バカだよね。
今日の夜のメールを放置してごめんね。
お客さんが帰った時間には、もうすでにメールしない方がいいかも、の時間だったので。

昨日は、たっぷりとポチを堪能させていただきました〜☆
おいしかったです。
最近、ポチでないと興奮できないぼくのバナナくんだけど、
昨日は張り切っていたよね!
おかげで、一日中、バナナくんがひりひりしていました。
こんなの久しぶりかも。

それから、
たくさん笑うポチが見られて、安心しました。
毎日一度だけでも、あんな風に大声で笑うようにがんばろうね。

からだを動かす。
顔の表情も動かす。
寒がってばかりいないで、ふぁいと〜☆だぞ☆

また、あんな風な1日を過ごしたいね〜♪
愛してるからね!
いよいよ、デートの日だね。
わくわくしてます。

お部屋でいちゃいちゃしてから、食事にいけるといいね。
どこに食べに行こうか???
いつもよりは、明るい感じのメールを送ってくれたね。
がんばったんだね。
でも、おかげで元気が出るよ。
ポチに対する愛おしさがつのるよ。
早くポチを抱きたい。

たぶん今年最後のデート。
逢うことができますように。

きちんとセックスができていないので、なんとなく不安なんだ。
ぼくにとっては、セックスはとても大事なんだ。
愛情の確認。
深い深いところでの確認。
理屈でないところでの会話。
魂と魂の交じり合い。

愛しているから、ポチを確認したい。
からだ全部の感覚でポチを確認したい。

早く元気になれるといいね。
出逢った頃が懐かしい。
電話をかけるだけで、ポチは喜んでくれたよね。
たくさん逢えたしね。
今は、逢うこともままならず、ポチはいつも哀しい。

出逢った頃は、
逢えない日々が続けば、あと何日で逢えるね、なんて言い合ったりしたね。
ポチの文章にも、喜びが溢れていたよね。
けんかすることもあったけど、今ほど哀しくなかったよね。

今のポチには、哀しみしかないみたいだ。
ぼくがいてもいなくても、哀しいみたいだ。
ぼくがいても、ポチには喜びはないみたいだ。
それは、とても哀しくて虚しい。

元気付けようと、電話をする。
受話器から聴こえるポチの声は暗い。
だから、電話する前に、ぼくは思いっきりテンションを上げる。
でも、ポチの暗い声の前に、ぼくの努力は消えていく。

逢っている時も、どんな話をしようか、と、最近は話題を選ぶ。
で、黙っていると、「どうしたんですか?」と聞いてくる。
「何でもないよ。」と答える。
本当に何でもないんだ。
どうすれば、ポチが喜んでくれるか、考えているんだ。
でも、ポチは「怖い」という。

選んだ話題も、すぐに口論になる。
全く重要な話題じゃないんだけどね。
どうでもいいんだけどね。

大切なことは、ぼくがポチを大好きなこと。
そして、ポチがぼくを愛してくれていること。

でも、最近は、ポチがぼくのことをどれくらい好きなのか、わからない。
ポチにとって、家族以外の唯一の話相手であるから逢いたいのか、
ポチを外に連れ出す、ただ一人の相手だから逢いたいのか、
そうなのかもしれないし、そうでないのかもしれない。

ただ、最近は、以前のように愛の言葉を呪文のように繰り返してくれることもない。
ブログの文章の中からも、愛の言葉は消えている。
電話の中でも、ぼくが言ったときに、木霊のように帰ってくるだけだ。
愛は、強制するものではないことは分かっている。
でも、書いてくれないと、言ってくれないと、哀しい。

ポチの言葉は、「淋しい」とか、「哀しい」とかばかり。
ぼくと逢えなくて、淋しいのでも、哀しいのでもなく、
ぼくがいてもいなくても、淋しくて、哀しいポチ。

いったいそんなポチに、ぼくは何をしてあげることができるのであろうか?
純粋に愛し合うだけではいけないの?
それぞれに、それぞれの事情があるのは承知の上で、
でも、愛し合える喜びを忘れないで欲しい。
愛し合える喜びを表現して欲しい。

でないと、お互いに愛が消えていくんじゃないかな?
だって、二人は共鳴し合うから、喜びも哀しみも。
そうなりたいのか、
そうなりたくないのか、
そういう予感がするのか・・・。

でも、ポチが見た夢だから、ポチの意識を反映しているんだろな。
で、ワンワン言っているのかな?

「最初はちやほやしてくれたのに、最近は冷たい!」
とか、
「わたしなんて、どうせ・・・」
とか、ポチのワンワンが聴こえてくるような。

来年こそは、ご主人さまの言いつけをよ〜く守れる、いいポチになれますように!
愛してるよん♪
期待して、ブログ開いたのに、つれない文章だね・・・。
体調が悪いから、仕方ないけど。

今日は、無理強いさせてしまってごめんね。
「痛い」と言われて、ちょっとびっくりしています。
やっぱり、生理の日は良くないのかもしれないね。
反省です。ごめんなさい。

それから、
「それにしてもご主人様は天才というか。。。何も努力なしに素晴らしい評価を得る人が好きですね。」
というのは、勘違いもはなはだしいぞ!

人はそれぞれ、多種多様。
だから、自分の秤で他人を評価しようとしても中々難しいよね。
ましてや、それぞれの分野で「天才」と言われている人は、まさしく「天賦の才」を持っているんだから、素直に賞賛しているだけだよ。
歴史を紐解くと、天才って確かに実在するしね。ごくまれにだけど。
あのピアノ少女が「真の天才」かどうかは知らないけどね。
でも、テレビ映像だけど、ピアノを弾いている姿には、何かが乗り移っているように感じたんだ。
小学1年生(?)で、あれだけの狂気にも似たオーラを出すのは普通じゃないな、と。
ピアノを離れると、かわいい女の子なんだけど。
だから、好きか嫌いか、と言われれば、「怖い」かな?
少なくとも、自分の娘があんなのは嫌だね。怖いよ。
すごいけど(笑)。

ポチは少し、他人との比較を気にしすぎじゃないかな?
他人は他人。
人それぞれの価値観と才能と努力があるんだから、他人なんか、どうでもいいじゃん。

せめて逢っているときくらい、もっと肩の力を抜いて、気楽に楽しく過ごそうよ。
せっかく巡り逢えたんだから。
そっか〜。
ご主人さまの仕事は、大好きなポチを運動させることなんだな。
じゃあ、大好きな山登りをしようか?

生理が始まったばかりだから、今日は控えた方がいいのかもしれないけど・・・。
逢ったときに、ポチに聞いてみるね。

もし、山登りをしたいと思ったら、くつを山登り用のくつにしておいでね。
ところで、登るとしてどこの山に登ろうか???

おにぎりを買って、山頂で食べようか?
食べるのは寒いかな???

登った後で、暖かいおうどんを食べに行ってもいいね。

それとも、○ッ○ムに行こうか?
久しぶりに。
最初のデートの場所だしね!

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