以前、「ダ・ヴィンチ・コード」を読んだ。
宗教には興味があるので期待して読んだが、正直なところ、面白くなかった。
ところで、昨日、父親の本棚から、同じ著者が書いた「天使と悪魔」を読んだ（少しだけど・・・）。
これは面白そうな雰囲気がする。
読みかけの本がたくさんあるので、忙しいが、
「読みながら寝る」を繰り返しながら、読んで生きたい一冊だ。
でも、売り切れているみたい・・・
NHKの「週間ブックレビュー」で絶賛していたからな〜
本好きには、たまらない一冊らしいし。
この本は、まさしく「本の作り方」を詳しく教えてくれるらしい。
普通、「本に恋して」という題名からは、大好きなお気に入りの本の紹介だと思うよね。
ところが、内容は実は「本の作り方」なのだ。
また、普通、「本の作り方」と言えば、本の「書き方」を連想するが、この本は、まさしく、本の「構造」というか、作り方そのものを書きあらわしているらしい。
一冊の本は、日本が誇る職人芸の粋を集めたものらしい。
本好きのポチには、たまらないのじゃないかな？
ぼくは楽しみ☆
売り切れているらしいけど、じっくり待つのも大好きなんだよね。色々想像しながら待つ時間って、大好きなんだ・・・。
というわけ・・・
愛しているよ♪
追記
本と言えば・・・
意外と書き残されていないのが、ごく当たり前の日常生活。
このことは、また次回に・・・
