2月2日

2006年2月2日
凄く沢山の想いを込めて
沢山の文章を書いたのだけど
全て一瞬で消えてしまって
何一つ書くことが出来なくなったよ。

書かなくて良かったかな
きっとそうだね。

明るく楽しく・・・・

春へと向かう暖かな光りの帯は
時折残酷だから
よくない想いに囚われてしまうこともある。

残っていなくてよかった。

_______

暖かいね。
ご主人様の心は。
いつも優しいよね。
いつでも信じていられる。
無邪気で真っ直ぐだね。

今日も殆どねていないね。
車の中で仮眠。。。

無理なさらないでくださいね。
それでも無理しちゃうよね。
みんなのために・・・かな・・・

ルービンシュタインは十代の頃から、自分の母親といってもおかしくないくらい女性と関係を持って居て、それだけじゃなくてその女性の娘とも(その人でも年上)関係を持っていたらしくて。
そんな込み入った関係になっても彼は何一つ痛痒も感じず
自然の流れで二人の肉体を手に入れることでその女性との関係の世界が完成した。
(抜粋じゃないから適当です)
と言うような文章を以前読んで、
もしかしたらこの無邪気さはご主人様に通じるのではと
感じたことがあります。(勿論タブーがなければと言う話です。現実的にはご主人様にはあり得ない話なのだけど。)
勝手な推測でごめんなさい。

何となく
何故かそんな風に感じてしまいました。
おかしいですね。

またポチを抱いてね。
ポチが駄目になるくらいに・・・

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