どんなに時間がなくても、ポチには逢いにいくよ。
 だって、逢いに行くと、とても素敵な時間が待っているから。

 今日は睡眠時間が1時間。
 でも、それでも、逢いに行きたいこの気持ち。
 大好きだよ、ポチ。

 今日、ポチをほめたいのは、帰りの車の中での出来事。
 いつものように車を走らせながら、ポチの陰部をまさぐっていると、これもいつものことながら、ポチのからだがシートに沈んでいき、呼吸が乱れだし、喘ぎながら、足だけが高く上がっていく。隣を走っている車のドライバーからは、暴れる生足だけ見えるわけで、どんな風に見えるかを想像するだけで興奮する。
 でも、ここまでなら、いつもの光景だ。
 最後に足を突っ張って、獣のような声で喘ぎながら逝くのもいつものことだ。
 
 しかし、今日がいつもと違うのは、逝った後でポチが自ら白い胸をあらわにして、
 「胸を触ってください」といってきたこと。
 うれしかったよ〜。

 受け身ではなく、ちゃんと自分で気持ちよくなりたいことを言えるようになって・・・、えらいぞ、ポチ☆
 今度、お部屋であったら、たくさん胸をペロペロしてあげるからね〜。

 そうそう、今日のパンティーは、凄く汚れたはず。
 できれば、今度逢うまで穿いて、たくさん汚したパンティを見せて欲しいな。
 気持ち悪ければ、もう穿かなくてもいいから、持ってきて欲しいな。

 ポチの愛液がたくさん染みて、コテコテになったパンティーをくくんしたいから〜。

 愛しているよ、ポチ〜☆

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