今日ご主人様にポチの排泄行為を見ていただいた。
とても抵抗があることで、100%無理だと思っていたことだった。
排泄行為に意味がある訳じゃない。
一番人に見せたくない恥ずかしいことを見せること、何一つ隠さずに出来ることに意義があった。
ご主人様に出会うまで・・・大切な部分にキスしていただくことすら経験がないことだった。
今ではよりちゃんと見て頂けるように明るい部屋で自らの指で身体を開く。
自分自身の指で感じて逝くこともそれを見ていただくこともできる。
驚くほどに開発されて行っていると・・・自分でも感じる。
ポチの中の言葉に出来ない罪の意識とトラウマを
今までの自分を崩していただくことで
本当の自分を取り戻せるようなきがする。
・・・ほんとうのじぶん?・・・
何をしても受け入れて貰える人がいる安心感。
ポチに居場所を作ってくださった。
ご主人様になら殺されたって後悔はしない。
こんなに受け入れてくれてくれた人は初めてで
こんなに剥ぎ取ってしまう人も初めてで・・・
ポチがポチと認識していなかった部分も見せてくれた。
もとよりご主人様はサディスティックな方ではない。
ポチが望んでいるから拘束したり多少の痛みをくわえてくださったりする。
全てはポチの望むこと。
ポチはご主人様に踏みにじられたい。
物理的にも精神的にも追いつめられたい。
ご主人様のオフィスでご主人様の靴で踏みつけられたい。
きっとアブノーマルなんだと思う。
いつから変わってしまったか分からない。
昔は考えもしなかった行為を心から望んでいる。
大学になって。。。身体だけを求められるような恋愛ばかりをして
その後様々な挫折を繰り返して夢も消えて
家族の中にも自分自身の中にさえ自分の居場所がなくなって
引きこもった自分の部屋でさえ
自分の居場所ではないようで
そんな状態が長く続いたからかもしれない。
誰かに依存したくて
その依存の証を見せたくて
なんでも出来ることを褒めてもらいたくて
それでも自分を壊して欲しくて
絡まってしまった糸をほどいて欲しくて
。。。それを心から望んでいて。。。
そんな時ご主人様に出会った。
めんどくさくていやな作業を厭わず大丈夫だよと笑いながらしてくれる人。
ご主人様の横にいればそれだけで安心出来る。
ポチがどんなポチでもポチと認めてくれる。
でも時折いつか捨てられるのでは。。こんなめんどくさいことをしなくてもいい、素敵で優しくて楽しい人に巡りあって離れてしまうのではと
いい知れない恐怖に襲われる。
怖くて堪らなくなることもある。
分かっている。
ご主人様はそんな人じゃないこと。
少しでも・・ほんのかけらほどの愛情でもかけた相手に対して決して目を逸らさずに全てを受け入れて最期まで見届けるような人だって事。小さな迷子の子犬にでさえ。
いつも辛い思いになる。
ポチには何も出来ない。
悲しみの固まりをぶつけてご主人様を困らせてばかりしている。
分かっていながらそれでもそれをとどめることが出来ない馬鹿な女だ。
我が儘ばかり。。。。
でも愛しているからどうかポチを捨てないでください。
ごめんなさい、
ごめんなさい・・・
とても抵抗があることで、100%無理だと思っていたことだった。
排泄行為に意味がある訳じゃない。
一番人に見せたくない恥ずかしいことを見せること、何一つ隠さずに出来ることに意義があった。
ご主人様に出会うまで・・・大切な部分にキスしていただくことすら経験がないことだった。
今ではよりちゃんと見て頂けるように明るい部屋で自らの指で身体を開く。
自分自身の指で感じて逝くこともそれを見ていただくこともできる。
驚くほどに開発されて行っていると・・・自分でも感じる。
ポチの中の言葉に出来ない罪の意識とトラウマを
今までの自分を崩していただくことで
本当の自分を取り戻せるようなきがする。
・・・ほんとうのじぶん?・・・
何をしても受け入れて貰える人がいる安心感。
ポチに居場所を作ってくださった。
ご主人様になら殺されたって後悔はしない。
こんなに受け入れてくれてくれた人は初めてで
こんなに剥ぎ取ってしまう人も初めてで・・・
ポチがポチと認識していなかった部分も見せてくれた。
もとよりご主人様はサディスティックな方ではない。
ポチが望んでいるから拘束したり多少の痛みをくわえてくださったりする。
全てはポチの望むこと。
ポチはご主人様に踏みにじられたい。
物理的にも精神的にも追いつめられたい。
ご主人様のオフィスでご主人様の靴で踏みつけられたい。
きっとアブノーマルなんだと思う。
いつから変わってしまったか分からない。
昔は考えもしなかった行為を心から望んでいる。
大学になって。。。身体だけを求められるような恋愛ばかりをして
その後様々な挫折を繰り返して夢も消えて
家族の中にも自分自身の中にさえ自分の居場所がなくなって
引きこもった自分の部屋でさえ
自分の居場所ではないようで
そんな状態が長く続いたからかもしれない。
誰かに依存したくて
その依存の証を見せたくて
なんでも出来ることを褒めてもらいたくて
それでも自分を壊して欲しくて
絡まってしまった糸をほどいて欲しくて
。。。それを心から望んでいて。。。
そんな時ご主人様に出会った。
めんどくさくていやな作業を厭わず大丈夫だよと笑いながらしてくれる人。
ご主人様の横にいればそれだけで安心出来る。
ポチがどんなポチでもポチと認めてくれる。
でも時折いつか捨てられるのでは。。こんなめんどくさいことをしなくてもいい、素敵で優しくて楽しい人に巡りあって離れてしまうのではと
いい知れない恐怖に襲われる。
怖くて堪らなくなることもある。
分かっている。
ご主人様はそんな人じゃないこと。
少しでも・・ほんのかけらほどの愛情でもかけた相手に対して決して目を逸らさずに全てを受け入れて最期まで見届けるような人だって事。小さな迷子の子犬にでさえ。
いつも辛い思いになる。
ポチには何も出来ない。
悲しみの固まりをぶつけてご主人様を困らせてばかりしている。
分かっていながらそれでもそれをとどめることが出来ない馬鹿な女だ。
我が儘ばかり。。。。
でも愛しているからどうかポチを捨てないでください。
ごめんなさい、
ごめんなさい・・・
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