今日はお部屋でデートした。
昨日の予告通りご主人様はポチの身体をくまなく舐めてくださり
ポチは何度も何度も絶頂を迎えた。
その後殆ど眠られていないのに、沢山お話をしてくださった。
ほんの少しでも眠っていただきたかったのだけど
ちょっとした?ジェラシーと来週殆ど逢えないという焦りで
ご主人様が眠りに陥るのを妨げてお話ばかりした。

そんなポチに優しいご主人様。

お部屋の後は美味しいカフェへ。
ポチはワッフルをお腹いっぱい食べてご主人様はランチを召し上がった。

好きになればなるほど、想う時間が長ければ長いほど
強いジェラシーを感じて狂おしい時間が続く。
隠された言葉に発せられなかった思いを邪推する。
そして妄想を繰り返して哀しい気分に陥る。

ポチとご主人さまは何の利害関係も一致していないし何一つ共通の話題もなく公にも出来ないので
ただひとつお互いを思う感情だけが頼りになる。
信じて付いて行きさえすれば見放されることなんて恐れる必要はないはずなのに・・・

今日は本当にありがとうございました。
今度はポチがご主人さまの身体を舐めたいです。

楽しいひとときをありがとうございました。

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