・・・結局逢って頂いた。
体調が悪くて上手く応じることも出来なかったのだけど・・・
抱いて頂いた。
ご主人さまは1時間睡眠。
ポチも何故か1時間30分しか眠っていないし、風邪。
気怠い二人で
抱き合い
ポチの身体をちょっぴり写真でとって頂き
少しだけ眠った。

愛している。
何があってもジェラシーが繰り返し自分を苦しめても
それでも
離れたくない。
振り向いてもらえるまでのことを思いだしてちょっぴり涙が出た。
ご主人さまは久しぶりにポチの口の中に沢山の精液を放出した。
それはとても美味しくて
嬉しかった。

春の光りの中
明るい中抱き合った。

また暖かい日に
桜を見に行こうね。

一度外でとろとろのご主人さまの精液を飲みたいな。
誰もいない自然の中で抱かれたいな。

説明の付けようがない愛という魔物に翻弄されていく。
背徳のなか堕ちていく。
ご主人さまの中へ
永遠に囚われていく・・・。

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