今日も朝までお仕事されていたご主人さま。
辛い。
ポチは出来るだけ我慢します。
だから余り無理しないでくださいね。

ポチは昔からどこかに所属していると言う意識が薄くて
どんな小さな団体?にもなじめなかった。
縛られたり人の意向ばかり気にしてしまうのも嫌だった。

でも・・・なんだか寂しくなっている。
何もない私。

ご主人様がいなければもっと寂しい私。
全ての救いをご主人さまに求めている。

普通にセックスするとき
子宮が全てを受け止めるようなきがする。
アナルを使うとき
身体が引き裂かれていくようなきがする。
口まで繋がる中腔。

風が強い。
春の日の強い風は
忘れていた何かを思い起こさせてくれるようだ。
だから逃げる。
思い出すのは辛いことばかり。

ご主人さまの笑顔を思う。
あんなに優しい人は決していない。
甘えすぎている。
私だけでない沢山の人が
どうしようもない感情を抱えていくことになるのだと思う。
彼の前では
どうしようもない即物的で堅い性を捨てた人が
みんなおんなへと戻っていく。

愛してる。
本当に無理しないでね。
頑張って。。。。頑張るから。。。。
ごめんね。

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