難題・・・。
きっとこれを書くのはポチとしての使命・・・かな。
思い返して
きっとポチはセックスで逝ったのはご主人さまが最初で最後。
ただ
高校生の時
少し思い当たることがある。
その子とは全くセックスはなくて
射精するのも見たことはないしそんなこともなかったのだけど。
相手は私以外に何人か付き合っている子がいて
そのことは肉体関係込みのつきあいをしていたと思う。(手紙のやり取りを見ちゃったんだ)
私が臆病で堅い人間だったのでそうはならなかった。
それより何より
好きじゃなかったから拒み続けた・・・。
高校生の頃
学校には山を切り開いた誰も知らない抜け道があった。
普段は足を踏み入れる人もいなくてあれ放題の山道。
(本当は遊歩道らしかったけど)
とても厳しい学校だったけど、運動会の日だけは遅くまで学校にいることが許されていたので
私は日が落ちるまで学校にいた。
最初は健全な打ち上げのようなものに参加していた。
ファイアーストームをしたり。。。昔よく高校生がしたような事。。。をした。
暫くたった時突然その子が私を引っ張って行く。
彼は遊歩道の場所まで連れて行ってそこで服を脱ぐように、と命じた。
仕方ないのでスカートとブラだけになって立つと
それじゃあ駄目だと言われ
威圧的な言葉遣いだったし周りには誰もいなくて完全な闇に覆われていたので私はそこで全裸になった。
勿論彼は服を着たままで。
裸になると
私の髪を引っ張って身体を木に押しつけて
少し足を開かせて立たせて
全身の愛撫を始めた。
最初は押しつけられた部分も痛くて手も荒っぽくて痛くて
すごく厭だったのだけど
(今思えばクリトリスだと思う・・・)執拗に下半身の愛撫をされているうちに
信じられないほど濡れてきて(10代の頃は感じてなくても今より濡れやすかったの・・・恥ずかしいことだけど)
脚が立っていられないくらいになって
座り込んで身体が小刻みに痙攣した。
気付けば横になって少しの間の意識が遠のいった。
目を開けると横で醒めた目で見ている彼が
その子自体は相変わらず服を着たままで坐っていた。
沈黙の後「手だけで逝くなよ。」みたいなセリフを残して
一人山から下りていってしまった。
背中がヒリヒリして身体中木の皮やら草がついていて全身に痣があった。
そんな感じかな。
私としては精神的ショックはあまりなくて
そんなこともあるのかなくらいに思っていたのだけど
その後そのことを彼が他の人に話して
それで変な噂が私の周りに立っていつも悪戯電話がかかるようになって。。。
変態?扱いされて良い思い出じゃない。
彼は最初そんなんじゃなかったのに、階段下の小部屋で会うようになってすぐに威圧的になっていった。
言葉遣いも怖くてそれがある地方の言葉だったから今でもその地方の言葉は嫌いだし(ご主人さまが長く住んだ場所だよね、ごめんなさい。)
最初軽はずみに其の小部屋に行ったことを今でも後悔してる。
頑張って思いだしたよ。
その運動会の日感じてしまったのは事実なんだと思う。
その後出会った人とセックスで少しは逝ったこともあったかもしれないけど
身体が動けなくなるようなことは
ご主人さまに出逢うまでないことで
勿論精神的充足感をもたらしてくださったのはご主人さまが初めてなのだけど
・・・思い返すとポチは昔から同意の上って言うのがあまりなかったから
今の少しマゾヒスティックな性癖は
そういう体験に基づいているのかもって(それが厭な体験でも)思うことはあるの。
決して押しつけている訳じゃないのだけどご主人様には完全に支配されたい。
いつも過度な要求
(過去全てを壊して新しいポチにして欲しいとか、完全な奴隷にして欲しいとか。。。)をしているのではと思うと心苦しくて。
ポチはご主人さまに完全に壊して欲しいと思う。
全てポチを変えて欲しい。
ただ服従して忠誠を誓うポチになりたい。
こんな事を書くことはいい事じゃないようなきがするの。
でも昔の傷を開いて再生したいと思う。
それは夢のことについても同じ。
なじられて壊されて再生したい・・・。
歪みすぎている。
何もかも。
明るく光りの元で輝くご主人さまは
いつも遠い存在で
ポチは悲しくなる。
愛しているけど
みんなから愛されるような人に囲まれて
去って行ってしまうのではと
不安になってしまう。
決して他の人にすることが出来ない残虐な一面を
ご主人様から引きだして
ポチを痛めつけて
満足していただきたいと思ったのだけど
もとより優しいご主人様は
それもポチを満足させる一つの手段だと感じていらっしゃる。
ポチがご主人さまに愛され続けるにはどうしたらいいのでししょう。
頑張るから・・・教えて下さい。
大好きだから。
きっとこれを書くのはポチとしての使命・・・かな。
思い返して
きっとポチはセックスで逝ったのはご主人さまが最初で最後。
ただ
高校生の時
少し思い当たることがある。
その子とは全くセックスはなくて
射精するのも見たことはないしそんなこともなかったのだけど。
相手は私以外に何人か付き合っている子がいて
そのことは肉体関係込みのつきあいをしていたと思う。(手紙のやり取りを見ちゃったんだ)
私が臆病で堅い人間だったのでそうはならなかった。
それより何より
好きじゃなかったから拒み続けた・・・。
高校生の頃
学校には山を切り開いた誰も知らない抜け道があった。
普段は足を踏み入れる人もいなくてあれ放題の山道。
(本当は遊歩道らしかったけど)
とても厳しい学校だったけど、運動会の日だけは遅くまで学校にいることが許されていたので
私は日が落ちるまで学校にいた。
最初は健全な打ち上げのようなものに参加していた。
ファイアーストームをしたり。。。昔よく高校生がしたような事。。。をした。
暫くたった時突然その子が私を引っ張って行く。
彼は遊歩道の場所まで連れて行ってそこで服を脱ぐように、と命じた。
仕方ないのでスカートとブラだけになって立つと
それじゃあ駄目だと言われ
威圧的な言葉遣いだったし周りには誰もいなくて完全な闇に覆われていたので私はそこで全裸になった。
勿論彼は服を着たままで。
裸になると
私の髪を引っ張って身体を木に押しつけて
少し足を開かせて立たせて
全身の愛撫を始めた。
最初は押しつけられた部分も痛くて手も荒っぽくて痛くて
すごく厭だったのだけど
(今思えばクリトリスだと思う・・・)執拗に下半身の愛撫をされているうちに
信じられないほど濡れてきて(10代の頃は感じてなくても今より濡れやすかったの・・・恥ずかしいことだけど)
脚が立っていられないくらいになって
座り込んで身体が小刻みに痙攣した。
気付けば横になって少しの間の意識が遠のいった。
目を開けると横で醒めた目で見ている彼が
その子自体は相変わらず服を着たままで坐っていた。
沈黙の後「手だけで逝くなよ。」みたいなセリフを残して
一人山から下りていってしまった。
背中がヒリヒリして身体中木の皮やら草がついていて全身に痣があった。
そんな感じかな。
私としては精神的ショックはあまりなくて
そんなこともあるのかなくらいに思っていたのだけど
その後そのことを彼が他の人に話して
それで変な噂が私の周りに立っていつも悪戯電話がかかるようになって。。。
変態?扱いされて良い思い出じゃない。
彼は最初そんなんじゃなかったのに、階段下の小部屋で会うようになってすぐに威圧的になっていった。
言葉遣いも怖くてそれがある地方の言葉だったから今でもその地方の言葉は嫌いだし(ご主人さまが長く住んだ場所だよね、ごめんなさい。)
最初軽はずみに其の小部屋に行ったことを今でも後悔してる。
頑張って思いだしたよ。
その運動会の日感じてしまったのは事実なんだと思う。
その後出会った人とセックスで少しは逝ったこともあったかもしれないけど
身体が動けなくなるようなことは
ご主人さまに出逢うまでないことで
勿論精神的充足感をもたらしてくださったのはご主人さまが初めてなのだけど
・・・思い返すとポチは昔から同意の上って言うのがあまりなかったから
今の少しマゾヒスティックな性癖は
そういう体験に基づいているのかもって(それが厭な体験でも)思うことはあるの。
決して押しつけている訳じゃないのだけどご主人様には完全に支配されたい。
いつも過度な要求
(過去全てを壊して新しいポチにして欲しいとか、完全な奴隷にして欲しいとか。。。)をしているのではと思うと心苦しくて。
ポチはご主人さまに完全に壊して欲しいと思う。
全てポチを変えて欲しい。
ただ服従して忠誠を誓うポチになりたい。
こんな事を書くことはいい事じゃないようなきがするの。
でも昔の傷を開いて再生したいと思う。
それは夢のことについても同じ。
なじられて壊されて再生したい・・・。
歪みすぎている。
何もかも。
明るく光りの元で輝くご主人さまは
いつも遠い存在で
ポチは悲しくなる。
愛しているけど
みんなから愛されるような人に囲まれて
去って行ってしまうのではと
不安になってしまう。
決して他の人にすることが出来ない残虐な一面を
ご主人様から引きだして
ポチを痛めつけて
満足していただきたいと思ったのだけど
もとより優しいご主人様は
それもポチを満足させる一つの手段だと感じていらっしゃる。
ポチがご主人さまに愛され続けるにはどうしたらいいのでししょう。
頑張るから・・・教えて下さい。
大好きだから。
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