4月24日の日記

矛盾。
今日昔のことを話しているうちに
記憶の中に沢山の矛盾がわかった。
感じていたことは後付けの感情かもしれないと
ふと思った。
飴と鞭
昔・・そんな簡単な方法で支配されていたのかもと思うと驚いてしまう。
でも飴と鞭を用いるには常に見続けていなければならない。
今ご主人さまが何をされても根底に愛があって
最後に褒めてくださる。
ご主人さまは常にポチを見てくださっている。

それが他の誰とも違うところで
ポチがご主人さまを求めてやまないところ。
どんな醜態を晒しても、泣いても笑っても、怒っても駄目になりそうでも、ご主人さまは受け止めてくださる。
決して他を見ていない。
ポチをじっと見守ってくださっている。

ポチは委ねればいいだけなのに
昔の癖で臆病になってすぐ後ろを向いてしまっていた。

より愛しくなる。
悲しいほどに。
溶けてしまいそうだ。

ご主人さまが好き。
途中でお腹が痛くなって上手く出来なくてごめんなさい。

今は散漫で動くのが苦しいけど
ちゃんと動けるようになったら
ご主人さまにもっといろいろして差し上げたい。
いっぱい命令して欲しい。

ごめんなさい・・・