昨日の逢瀬ではご主人さまの前でポチ一人が脚を開き自分で逝くまでするようにと言われて
ちょっと頑張ってみた。
こんな体調なのになんて淫乱なんだろうと自分でも呆れながら
恥ずかしさと見られることの快感の中で見守ってくれる中一人で逝った。
ご主人さまはポチをどんどん変えていく。
お部屋の中で記憶をたどったり何を求めているのかを考えながら
自分の中にある矛盾や深層心理に気付くことが出来たのも
すごいことだと思ったし
それをきっと事前に見抜いていたご主人さまに感動した。
ちょっと涙が出た。

全てが終わった後口の周りにご主人さまの液が付着して
固まっているのが嬉しかった。
洗いたくないけど一応洗った事が悔しかった。

そういえば昨日話した女性の大切な部分を見せるお話は
実話じゃないみたいでした。
神話とか、紀元前とか、中世ヨーロッパとか・・・の儀式とか・・・

医学的な見地で書かれた部分も多くて少し興味がわきます。
女性が買うのが多いのもわかるなぁ。

もうゴールデンウイーク前なんだもの
暖かくて当然ですね。
居眠りで風邪をひく可能性が低くなってちょっと嬉しいけど
徹夜を繰り返すご主人さまには心底心配で
ふ〜〜〜〜〜。

わかっているけどみんなから愛されるご主人様がさらに心配で。
こんなに愛してもらっているのに
駄目なポチ。

でもやっぱり頑張って本を封印したり捨てたり整理したり。
ちょっと頑張ったよ。

最近髪を掴まれただけで逝きそうになっちゃいます。
乳首をつままれただけでやっぱり逝きそうになっちゃいます。
そんな身体にしたのはご主人さまです。
どうしてこんなに愛しちゃったんだろう・・・。

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