4月28日

2006年4月28日
もう4月も終わり・・・。

昨日はお部屋で逢う。
ご主人さまに逝かせていただいて、その後ご主人様はポチのお口に沢山精液をだしてくださって

髪を引っ張っていただいたり軽く叩いていただいたり、喉の奥へと身体を押しつけてくださったり
脚を開き
厭らしいポチを見て
ポチの気持ちを受け止めて
ポチの好きなことをたくさんしてくださって・・・

そして一人眠りに落ちていった。

最初のうちは一緒に眠ることが嬉しくてギュッとかしていたのだけど
だんだん退屈になってきて熟睡しているのをいいことにご主人さまの身体を触った。
まず普段は舐めさせてくださらない乳首とかをちょっと舐めて
お尻をいっぱい触って
指を舐めてアナルを触ろうとしたら逃げられちゃったので
止めてご主人さまの脚付近へと移動した。
ポチが触ってちょっとポチのクリトリスをご主人さまへ押しつけようとすると
疲れていらっしゃるのかやっぱり向きを変えられたので手を伸ばして
ご主人さまのペニスを握って
触りながら
そしてちょっと卑屈になりながら自分でクリトリスを軽く触った。
よっぽど疲れていらっしゃるのか
大きくなったのにポチの手をはずして向きを再び変えられたので
ご主人さまの夢を見つめてちょっと妄想をした。

・・・エッチな気分のポチはまたちょっと今度は自分の乳首を触って(絶対物足りなかった訳じゃないの・・ただご主人さまを見ているとつい・・)

でもした事ってそれくらいです。
手を見ているといろんな想像をして楽しかった。
指をポチに入れちゃってちょっと準備のために拡げようかと考えたけどそれは流石にしませんでした!!

お口にも何回かキスをして唇の感触を味わって
安眠妨害なのにね。

でも楽しかったです。
途中でペニスを足に挟んで絶対に触らせないぞって感じで動いたのまで楽しかった。
毛穴を観察したり脇の下をくんくんしたりお尻をもんだり
・・・にゃあ。

ポチなのにご主人さまで遊んでしまったりいっぱい妄想してごめんなさい。
(寝ているのにごめんなさい)

その後昼食を取りに行ったカフェでは何故か興奮して緊張していっぱい失敗して
あ〜〜〜好きなんだなって実感して。
このままご主人さまに連れ去ってもらいたいって言う衝動に駆られて
暫く逢えないって事で感情が高まって
ちょっと泣きそうになって
昔大量のパンを買っていた事を何故か思いだして切なくなって

昨日はかなり感情の起伏が激しかったの。
ガタガタ震えちゃって。

ご主人さまとの逢瀬は刹那的で永遠でとても変動しやすい。

こんなポチでごめんなさい。

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