5月6日

2006年5月6日
ご主人さまは今日は遠くにいる。
寂しいなあ・・・。

早く逢いたくて堪らないです。
ポチは今いる場所にご主人様がいると
色々聞いたことを思いだして
胸が痛くてたまりません。

昨日までいた場所にいても
去年仰っていたことを思いだし
胸が痛くなります。

どうしてこんな事ばかり覚えているのか
自分でも不思議なくらいご主人さまが話したことは
よく覚えているの・・・。

そこから想像を膨らませて
辛くなるのがポチのパターン。

でもなんとか乗り越えなきゃ。

そういえば去年とか。。。一緒に仕事をしたのはこのくらいの時期からだったかしら。
もう既にはっきりとは覚えていないけど
あんな事はもうないかと思うと
そしてご主人さまも全て忘れ去ろうとしているような気がするのでなおさら寂しくなってしまう。

後悔しても仕方ないけど
後悔ばかり・・・。

あれから時はたったんだ。
今何をしているのか本当は何をしているのか
全くわからない。
わからないからこそ
わかっていくようなきがする。

この苦しみを耐えきれるのか自分でもわからない。
人を好きになって苦しくてしょうがないのは
お互いの立場からか
それとも好きになると言うことに与えられた宿命か・・・

今はただ
ぼんやりと遠くを見て
何も考えずに
雑念を雑音で消し去って。

そんな風に時を過ごすしかないのかもしれない。

なんとかしなきゃ。

コメント