6月3日の日記

愛と服従は言葉で書くのは難しいですね。
ポチは曖昧に言葉を使う習慣があるのだけど
逢う時間が短いとそれではいけないのではと思うようになってきました。
出来るだけストレートに書かないと伝わらない。
特にメールのような短い文しか書けない場合誤解が多いのでは・・・と。

ご主人さまが好き。
上手く伝わらなくてもこれだけは伝わっているよね。
逢いたくて。。。

ポチは贅沢なんですよねきっと。
こんなに近くにいて愛情をいっぱい注いでもらっているのに
それなのに
近くにいない時間で新たな悲しみを生み出す努力をしているのかもしれません。
見ない見ない目をふさぐ・・・・
そうやって乗り越えなくちゃいけないことも多いのに。

ご主人さまがきて
一般的には汚くなったといわれるようなポチの躰を撫でて
頑張ったねって言ってくださって
今の方がいいよって優しく仰ってくださって・・・
こんな素敵なこと
絶対あり得ないような優しい言葉をかけてもらっていながら
不安の材料を探して
見せるはずのない他の人の目を気にして

なんだか馬鹿みたいですね。

ありのままさらけ出しているだけで愛してくださることを疑っているわけでも何でもないのだけど
ただ怖くて


ポチはケーキが大好きだけど
ご主人さまの持ってきてくださるケーキだけが好きです。
言うまでもなくご奉仕の方が好きですよ！！！
比べることなんて出来ないけど。

またポチの躰を見てください。
もし・・・いっぱい貶されても最後にでもポチが好きだよって言ってくだされば
何でもちゃんと受け入れます。
あるがままの自分を受け入れる努力も始めなきゃいけないんですよね。

本当にダメダメで。
逢いたいよ・・・・。
ダメダメですよね。
忙しくて目も回るような思いをなさっているってわかっているのに。