ポチが書いた「誓約書」を覚えているかな?
とてもうれしかったよ。

ぼくは自分に自信がなくてね。
だから、
ポチにご主人様として振舞いたくてもなかなかできない。
ただ、優しくしてあげることしかできなくて・・・。
きっと、
もっともっと、ご主人様として命令したほうが、ポチは安心するんだと思うけれど・・・。

からだの傷は、ポチのがんばった証。
自然にできた傷は、からだの変化なんだよ。
また、新しいポチのからだに逢えてうれしいよ。

きっとまた新しい感覚にも出会えるよ。
楽しみだね☆

早くポチと抱き合いたい。
肌と肌を合わせるだけでいい。
ポチの柔肌をからだ全体で感じながら、
ポチの花びらに口づけをしたい。
たくさん舐めて、ポチを逝かせたい。
ご奉仕させ、射精して、精液を飲ませて、
ポチが僕のものであることを実感したい。

こうしているときも、
僕のペニスは、
ポチを求め、激しく勃起している。

ポチ、
その可愛い口に、
ぼくの精液を注ぎ込みたい。
子宮にも、アナルにも
ぼくの熱い精液を注ぎ込みたい。

愛しているよ・・・

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