今日は、ポチのからだを検診した。
人間の神秘というか、女体の神秘というか・・・、
いろいろ驚かされることが多い。
人間のからだは、なんと予定調和的にできあがっているのだろうか、なんと変化に富んでできているのだろうか。

そんな驚きの中でも、
ポチは相変わらず、言い訳を繰り返している。
最近は、聞き飽きたので聞き流している(笑)。
ただ、あんまりうるさいと叱るけどね。

でも、からだを見せることには、素直になった。
からだを開くことにも素直になった。
ちゃんと進歩している。
ポチ、偉いぞ!

あれこれ、無駄なことは考えず、命令されたままに、自分が感じるままに、ポチがしたいと思うように。
矛盾しているようだけど、大丈夫。
ぼくの命令とポチの望は一致しているはずだから。
だって、ぼくは、ポチが喜ぶことしか命令しないから。

愛しているよ〜ん♪

 

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