とても優しい文章ありがとうございました。
自分を見つめて劣等感に陥っては後悔したり
ポチよりずっと素敵な人がご主人さまの周りにいるあせりで
自暴自棄になってしまったり。
毎日そんなことを繰り返していました。

朝少しメールで書いたのですが昨日夢を見ました。
少し書きますね。

二人で一緒にドライブしていたの。
楽しくどこかへと向かっていたらご主人さまの携帯が鳴ったのでとると職場から。
ご主人さまはすぐに職場へと向かい、つくとすぐ車を止め
「ちょっと待っていて」と車を去り建物の中へと走り去って行ったの。
することもなくポチは助手席でぼ〜っと待っていて・・・。
そうこうするうちにご主人さまが帰ってこられたので
ポチは泣き声で「待っている間寂しかったですぅ。」って言うと
ご主人さまが頭を撫でてくれて。
それがとても嬉しくてポチはご主人さまにご奉仕を始めようとしたの。
するとまた携帯が鳴って
ご主人さまはふたたび職場の方へと戻って行ってしまった。
取り残されたポチは新しい職場がどんな職場か気になったので、身を隠しながら建物へと潜入。
部屋の中を見れば大きなプールと滑り台。
そして開放的なオフィス。
周りにはFBIやホモのプロレスラーとミス日本。
その他沢山の生徒達。
そんな中でみんなに囲まれて笑顔を振りまきつつご主人さまが歩いていたんだ。
暫くするとご主人さまは見えない方へと向かって行ったのでポチはすかさず尾行して、
そんな怪しい行為を警備員みたいな人に見つかってポチは捕まえられそうになってしまいました。
何とか逃げて車へと戻ってやれやれと思っていると再びご主人さまが帰ってこられて、
また泣き言を言ったらよしよしって頭を撫でてくださったので、やっぱり嬉しくて
頭を布で隠してご奉仕をしようとすると
さっきの警備員が現れて
ポチを窃盗容疑で捕まえると言っているので
慌てて布をとり車の外へ出たの。
ポチは警備員にシャープペンシルの芯を一本盗んだ疑いで連行されて
長い階段を上ってどこかへ連れて行かれて
ふと階段から下を見れば
沢山の女性がご主人さまの周りに集まってご主人さま争奪戦。
ポチもその争いに参加したくて何とか戻ろうとするのだけど
警備員に許してもらえなかった。
その後プールの方の舞台で妖しげなショーが始まって・・・

覚えているのは此処までです。
よく分からない夢でちょっと寂しくて。

でも朝ご主人さまに送ってもらった写メールで元気になりました。
こうやって喜ばせてくれるご主人さま。
ポチの気持を考えてくれるご主人さま。

本当に大好き。

ポチはひねくれてるし暗いけど
でも一生懸命ご主人さまのことが大好きだから。
自分の気持ちをもっとストレートにぶつけて
ご主人さまに愛されるようなポチになりたいです。

風邪が治ってやっと運動を始めました。
頑張りますね。

明日は本当に楽しみ。
早く逢いたい。
逢いたくて堪らないです。

愛しています。

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