車の中で・・・
2006年7月4日今日、ポチと久しぶりのデート。
どうしようかな・・・と思いつつ、ポチに聞いたら、
「どこでもいいです。」
という、いつもの返事。
ひどいよな〜
少し考えて、田舎の有料の国営公園に出かけることにした。
今日の主題は、美味しいうどんをポチに食べさせに行くことだったので、その近くに公園があるから。
「ここにくるのは、(やっと)2回目ですね。」
と、嫌味(?)を言われながら車を走らせる。
公園内を散歩をしていたら、ベンチがあったからそこで休憩。
よく見ると、芝生の手入れをしている作業員の数の方が、お客さんの数より圧倒的に多くて・・・、
有料とはいえ、相当赤字を垂れ流していそうだ。
ひょっとしたら、ボランティアの方が相当数いるのかもしれないが・・・。
だいこんおろしたっぷりのおうどんを食べた後、
ポチを送るべく車で帰っていると、
ポチが「今日、キスしていない・・・」と愚痴っている。
何かを言うと、「でも・・・」などと言っている。
最近、「はい」となかなか言わないポチ。
基本的には「ご主人様」というポジションはお気に入りなのだが、そうでなくてはならない、というものでもない。
もともと、ポチとの間で、自然発生的に生じた関係なので、一般的な(そんなものがあるのかどうかさえ疑問だが)主従関係にこだわっているわけでもない。
しかも、だんだんと調教しにくい環境になってきていることは事実だ。
そんなことを考えながら、
まだ時間に余裕があるので、コンビニの駐車場でポチのからだを少し弄ることにした。
後部座席に移動して弄くっているうちに、だんだんと周囲の様子に気が回らなくなってくるポチ。
人目もはばからず、白いお尻を突き出して快感を求めてくる。
駐車場全体に響き渡るような大きな声を出しながら・・・逝った。
途中、若い女性が近くに駐車してコンビニに入る途中、車の中を見て目を丸くしていた。こういうセックスがあることを知って、いい勉強になっただろう。
もっとも、彼女が車に戻りにくいであろうことを考えて、少し車を走らせて、場所を移動した。
相変わらず、大きな白いお尻を剥き出しにしたまま喘いでいる状態なので、今度は運転席から後部座席に手だけを伸ばして、今度はアナルを中心に責めた。
ポチはアナルを弄くると、口を半開きにしたまま涎を流す。
その光景はなんともいえずエロくてたまらない。
前よりも大きな声を出して、またポチは逝った。
ポチを逝かせることがぼくの喜びなので、ぼくは大満足だ。
途中、
「ご主人様のを入れて欲しいです」
と何度も言ってくれるのも嬉しい。
ただ、素面のときに言えるともっといいのだが・・・。
最近、ポチのヴァギナは少し小さくなっている。
というか、きつめに締まってきている。
不思議だ。
最近、挿入頻度が少ないからかもしれない。
ポチに「最近、ご主人様、早いです。もっと持続力のある男性を紹介して下さい。」なんて言われたらどうしよう?
というようなことをポチに言うと、
「そんなことあるわけがないです。」
と答える。
まあ、無難な答えだ。
そんなことを言っているうちにポチのマンションに着いたので、ポチと別れた。
満足感いっぱいの中で車を走らせて・・・仕事に忙殺!
ポチ、愛しているよ☆
どうしようかな・・・と思いつつ、ポチに聞いたら、
「どこでもいいです。」
という、いつもの返事。
ひどいよな〜
少し考えて、田舎の有料の国営公園に出かけることにした。
今日の主題は、美味しいうどんをポチに食べさせに行くことだったので、その近くに公園があるから。
「ここにくるのは、(やっと)2回目ですね。」
と、嫌味(?)を言われながら車を走らせる。
公園内を散歩をしていたら、ベンチがあったからそこで休憩。
よく見ると、芝生の手入れをしている作業員の数の方が、お客さんの数より圧倒的に多くて・・・、
有料とはいえ、相当赤字を垂れ流していそうだ。
ひょっとしたら、ボランティアの方が相当数いるのかもしれないが・・・。
だいこんおろしたっぷりのおうどんを食べた後、
ポチを送るべく車で帰っていると、
ポチが「今日、キスしていない・・・」と愚痴っている。
何かを言うと、「でも・・・」などと言っている。
最近、「はい」となかなか言わないポチ。
基本的には「ご主人様」というポジションはお気に入りなのだが、そうでなくてはならない、というものでもない。
もともと、ポチとの間で、自然発生的に生じた関係なので、一般的な(そんなものがあるのかどうかさえ疑問だが)主従関係にこだわっているわけでもない。
しかも、だんだんと調教しにくい環境になってきていることは事実だ。
そんなことを考えながら、
まだ時間に余裕があるので、コンビニの駐車場でポチのからだを少し弄ることにした。
後部座席に移動して弄くっているうちに、だんだんと周囲の様子に気が回らなくなってくるポチ。
人目もはばからず、白いお尻を突き出して快感を求めてくる。
駐車場全体に響き渡るような大きな声を出しながら・・・逝った。
途中、若い女性が近くに駐車してコンビニに入る途中、車の中を見て目を丸くしていた。こういうセックスがあることを知って、いい勉強になっただろう。
もっとも、彼女が車に戻りにくいであろうことを考えて、少し車を走らせて、場所を移動した。
相変わらず、大きな白いお尻を剥き出しにしたまま喘いでいる状態なので、今度は運転席から後部座席に手だけを伸ばして、今度はアナルを中心に責めた。
ポチはアナルを弄くると、口を半開きにしたまま涎を流す。
その光景はなんともいえずエロくてたまらない。
前よりも大きな声を出して、またポチは逝った。
ポチを逝かせることがぼくの喜びなので、ぼくは大満足だ。
途中、
「ご主人様のを入れて欲しいです」
と何度も言ってくれるのも嬉しい。
ただ、素面のときに言えるともっといいのだが・・・。
最近、ポチのヴァギナは少し小さくなっている。
というか、きつめに締まってきている。
不思議だ。
最近、挿入頻度が少ないからかもしれない。
ポチに「最近、ご主人様、早いです。もっと持続力のある男性を紹介して下さい。」なんて言われたらどうしよう?
というようなことをポチに言うと、
「そんなことあるわけがないです。」
と答える。
まあ、無難な答えだ。
そんなことを言っているうちにポチのマンションに着いたので、ポチと別れた。
満足感いっぱいの中で車を走らせて・・・仕事に忙殺!
ポチ、愛しているよ☆
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