7月6日の日記

ほぼ引きこもり。
今日もそんな1日。

ポチにとっては睡眠不足なので・・・というか熟睡できなくて
一日中ボーッとして
目も疲れています。

セックスの時
絶頂感を逝くというのは知っていたのだけど
ご主人さまに逢うまで
逝ったことがなくて
初めて体験する絶頂感を言葉にしたときに出た言葉が「死ぬ。」だったんだとと思います。
ご主人さまに「必ず『逝く。』と言いながら逝くように。」
と命令？されてからは逝くと言うようになったと思います。
それも最初は難しくてなかなか言えなかったような記憶があります。
今となっては懐かしいです。

死ぬほどの絶頂感は
怖くなります。
自分が壊れていきそうになります。
そして知ってしまうともう知らない頃の自分には戻れない。
知ることは幸せなのだとわかっているけど
知ってしまった自分を罰して欲しくなります。

ご主人さまは今日は全く眠らずにお仕事をなさっているのでしょうか。
仕事が大好きなら心配も小さくてすむのだけど
ご主人さまは仕事が嫌いと言っているのでとても心配。
自分の身体の悲鳴を聞きのがさないようにして下さいね。

「ポチと会っている時間が他の誰よりも長いよ。（二人っきりでない時間を含めて）」
と以前は言ってくれていて
実際に長い時間を同じ場所で過ごすことができていたので
不安は小さかったのだけど
今では二人だけで会う時間も減り、そうじゃない時間はなくなってしまい、
どうしたらいいのかわからなくて
不安で悲しくて・・・。
ご主人さまとポチには共通の利害関係もなく誰からも隠れた関係なので、二人をつなぎ止めているいるのが
逢瀬の時間とメールとこのブログだけなので
一体どうなっていくのだろうと
夜中になるといつもそんなことばかり考えてしまいます。

早く逢いたいです。
怖くて堪らないよ・・・