7月7日の日記

今日は七夕。
また過去を振り返って書くとご主人さまに嫌がられそうだから胸の中にしまって・・・
今日はは雨ではないものの曇り空で
切なくなる。
晴れるといいね。
来年はきっと晴れるよね。

何にも考えなくて何もしなくてダラダラお酒を飲んだくれてチョコレートとか食べて自堕落な1日を過ごしたいよ。。。
そんなことをする前に眠っちゃいそうだけどね。

トントン、カンカン工事の音がうるさくて
季節の音も聞こえなくて
困ってしまう。
薄暗い光りの中でそんな音ばかり聞いていると
つい暗くなっちゃって
暗い未来しか見えなくて
困ってしまう。

ご主人さまが
何処か遠くへ行ってしまいそうで
というよりもう既に遠くにいるようで
逢っていない時間の暗闇が怖くて
逃げ出しそうになってしまう。
頑張らなきゃ。
踏ん張らなきゃ。
両足を地につけてしっかりとご主人さまを放さないようにしないと・・・。

抗うつ剤でも飲めば元気になるのかなあ。
元気で何も考えずに
そんな時間を持つことを望むのは
許されないのでしょうか。

言いしれぬ不安と恐怖感。
知らない町へ一人で行って夕暮れ時になってそして夜が訪れたようなそんな孤独感。
逃れたい。

頑張ろう。
頑張らなきゃ。

せめて逢っているときはキラキラキラキラ輝くような
そんな時間を過ごしたいですね。
逢える時間は限られているのだから
悩んだりする時間はもったいなくて・・・。