ぼくがポチと逢うのは、もちろん好きだから。
ただそれだけ。
食事だけでも楽しいけど、
エロいポチを抱くのは、もっと嬉しい。
ポチと逢える日は、とても楽しみだよ。
仕事なんてなければいいのに、と良く思う。
ポチの「ご主人様ぁ〜☆」の甘い一言で、心は浮き立ち、愛が溢れるよ。
でも、
ポチの苦しみは、ぼくでは解消できないみたいだね。
じゃあ、ぼくのいる意味はなんなんだろう?
きっと、ぼくがいなくても、夢がかなえば、少なくとも苦しみからは逃れられるんだろうから。
ぼくとセックスしている瞬間だけは、現実を忘れ、苦しみを忘れられるのかな?
それがぼくの存在価値なのか・・・。
つい、そんなことを想う。
どうやら、ポチは現実を生きている感じが薄いらしいから。
ぼくがいくら愛しても、心の中は虚ろなようだ。
逢っている間だけしか、ぼくを感じられないのなら、
逢っている瞬間しか、幸せでないのなら、
そのことにどれだけの意味があるのだろうか。
愛されている幸せ、というものを感じているのなら、
逢っていない間も幸せを感じられるはずなのに。
そんなことを想いながら、この間ポチを抱いた。
暗い顔をしているポチに、
現実の苦しみを追い出すくらいの恥辱と快感を与えようと、
まず、アナルから愛撫する。
最初は控えめなポチも、丹念にアナルを舐めていると、もっと舐めて欲しいとアナルを突き出してくる。
舌の先を入れると、大きな声を漏らす。
そうやってから、まず人差し指の先だけを入れる。そして、アナルをほぐした後、中指に変える。
その頃には、ポチは快感に浸り、口かよだれを流し始める。
もっと刺激を与えようとすると、中指の先に異物を感じる。
ポチのウンチだ。
よだれを流すポチに、
「ウンチが当たっているよ。」
と告げると、さっと顔から血の気が引く。
指から逃れようとする。
しかし、アナルへの愛撫を続ける。
そうすると、恥辱と快感にどんどんと顔を高潮させ、よだれで髪まで濡らしながら、さっきより淫乱な顔を見せる。
そうやって、まず一度、絶頂まで連れて行く。
休ませずに続けて、今度はアナルとおまんこのニ穴攻めを指で続ける。
一度逝きだすと止まらない。
そして、何度目かの絶頂の中、ペニスを挿入する。
最初は浅く、何回も浅く、
それだけで逝きそうになり、大きな喘ぎ声を出すポチの口を枕で押さえつけ、子宮の奥深くをグリグリとペニスで押し付ける。
愛しいポチ。
苦悶に顔をゆがめながら、
きっと現実の苦しみをセックスの苦しみに置き換えながら、
快感を貪っているのだろう。
その間だけは、現実を忘れられるのだろう。
そう想いながら愛を込めて、子宮の奥深くをえぐる。
大絶叫とともにポチは果てる・・・。
そうやって過ごした後は、ポチは幸せそうな顔をしている。
とてもいい顔をしている。
ポチの笑顔を見れて、心からよかったと想う。
でも、そうやって逢った次の日には、
やはり、ポチは暗い顔をして現れる。
どうしてなんだろう?
どうしてぼくではダメなんだろう?
幸せな時間を過ごし、幸せそうな顔を見て別れて・・・
でも、そんなことなどなかったようなくらい顔をして、ポチは現れる。
ずっと、もうずっと、同じ繰り返しだよ。
こう同じ繰り返しが続くと、さすがに虚しくなる時があるよ。
突然、自信がなくなり、ポチに逢うのが怖くなる時があるよ。
ぼくがいても同じなら、
ぼくがいなくても同じだよね?
そう想うと、とても怖くなる時がある。
逃げ出したくなる時がある。
ぼくなんか、いてもいなくても同じじゃないかなって。
それは、
きっと、
ぼくの悪い癖なんだろうけど。
ただそれだけ。
食事だけでも楽しいけど、
エロいポチを抱くのは、もっと嬉しい。
ポチと逢える日は、とても楽しみだよ。
仕事なんてなければいいのに、と良く思う。
ポチの「ご主人様ぁ〜☆」の甘い一言で、心は浮き立ち、愛が溢れるよ。
でも、
ポチの苦しみは、ぼくでは解消できないみたいだね。
じゃあ、ぼくのいる意味はなんなんだろう?
きっと、ぼくがいなくても、夢がかなえば、少なくとも苦しみからは逃れられるんだろうから。
ぼくとセックスしている瞬間だけは、現実を忘れ、苦しみを忘れられるのかな?
それがぼくの存在価値なのか・・・。
つい、そんなことを想う。
どうやら、ポチは現実を生きている感じが薄いらしいから。
ぼくがいくら愛しても、心の中は虚ろなようだ。
逢っている間だけしか、ぼくを感じられないのなら、
逢っている瞬間しか、幸せでないのなら、
そのことにどれだけの意味があるのだろうか。
愛されている幸せ、というものを感じているのなら、
逢っていない間も幸せを感じられるはずなのに。
そんなことを想いながら、この間ポチを抱いた。
暗い顔をしているポチに、
現実の苦しみを追い出すくらいの恥辱と快感を与えようと、
まず、アナルから愛撫する。
最初は控えめなポチも、丹念にアナルを舐めていると、もっと舐めて欲しいとアナルを突き出してくる。
舌の先を入れると、大きな声を漏らす。
そうやってから、まず人差し指の先だけを入れる。そして、アナルをほぐした後、中指に変える。
その頃には、ポチは快感に浸り、口かよだれを流し始める。
もっと刺激を与えようとすると、中指の先に異物を感じる。
ポチのウンチだ。
よだれを流すポチに、
「ウンチが当たっているよ。」
と告げると、さっと顔から血の気が引く。
指から逃れようとする。
しかし、アナルへの愛撫を続ける。
そうすると、恥辱と快感にどんどんと顔を高潮させ、よだれで髪まで濡らしながら、さっきより淫乱な顔を見せる。
そうやって、まず一度、絶頂まで連れて行く。
休ませずに続けて、今度はアナルとおまんこのニ穴攻めを指で続ける。
一度逝きだすと止まらない。
そして、何度目かの絶頂の中、ペニスを挿入する。
最初は浅く、何回も浅く、
それだけで逝きそうになり、大きな喘ぎ声を出すポチの口を枕で押さえつけ、子宮の奥深くをグリグリとペニスで押し付ける。
愛しいポチ。
苦悶に顔をゆがめながら、
きっと現実の苦しみをセックスの苦しみに置き換えながら、
快感を貪っているのだろう。
その間だけは、現実を忘れられるのだろう。
そう想いながら愛を込めて、子宮の奥深くをえぐる。
大絶叫とともにポチは果てる・・・。
そうやって過ごした後は、ポチは幸せそうな顔をしている。
とてもいい顔をしている。
ポチの笑顔を見れて、心からよかったと想う。
でも、そうやって逢った次の日には、
やはり、ポチは暗い顔をして現れる。
どうしてなんだろう?
どうしてぼくではダメなんだろう?
幸せな時間を過ごし、幸せそうな顔を見て別れて・・・
でも、そんなことなどなかったようなくらい顔をして、ポチは現れる。
ずっと、もうずっと、同じ繰り返しだよ。
こう同じ繰り返しが続くと、さすがに虚しくなる時があるよ。
突然、自信がなくなり、ポチに逢うのが怖くなる時があるよ。
ぼくがいても同じなら、
ぼくがいなくても同じだよね?
そう想うと、とても怖くなる時がある。
逃げ出したくなる時がある。
ぼくなんか、いてもいなくても同じじゃないかなって。
それは、
きっと、
ぼくの悪い癖なんだろうけど。
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