ご主人さまの笑顔に弱い。
ご主人さまの笑顔は誰のどんな感情も和らげてしまう。
優しい気持ちにさせてくれる。
自分の本質なんて知りすぎるほど知っているけど
ご主人様といると自分もいい人になれるかもと錯覚してしまうことが多い。
本当に長い時間一緒にいたい。
ご主人さまは自分と一緒にいる時間以外が不幸なら一緒にいる意味がないと言ったようなことを仰ることがある。
そんなことを言いつつ一緒にいなくても幸せなら僕がいる必要はないとも仰るので
考え込んでしまう。
私にはご主人さまが必要だし
もう心の中から消すことも離れてしまうこともできない人だから(捨てられたらほんとうにどうなるんだろう・・・)
あまり何も考えずに付いていくしかないし
付いていこうと思ってる。

逢いたいなぁ〜。

しっぽを振って何処まででも付いて行きたいよ。
わんわんキャンキャン。
だ〜〜〜いすきって。
それだけを考えて。

嫉妬とかって本当にどうしようもなく救いがたい感情で何も生み出さないから
なくしちゃいたいな。
どうしてなくせないんだろう・・。
頑張らなきゃ。

良い子にして
自信はないけどご主人さまといっぱいセックスもして
気持ちよくなってもらって(ポチも気持ちよくなって)
夏の夜の開放感がどんなときも持てる様なそんな感じで

本当に大好きなんだから。
昨日書いたのだって一つの表現で迷いがないかと言えば確かに嘘かもしれないけど
ホントなんですってば。

なかなか逢えないし誘惑も多そうだけど
ポチのこと見捨てないでくださいね。

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