今日、久しぶりにポチに逢った。
今日のポチは、珍しく朝から笑顔だった。
さすがのポチも、今日の日を楽しみにしていてくれたんだろう。
ただ、逢える時間が3時間半。

ベッドに入ると、
いつもなら少しじらしながら責めるのだが、
今日は時間に余裕がないので・・・

あれ?
手順を覚えていない・・・

ただ、今日はやたらとバックから(後背位)責めたような。
最初の頃と違い、ポチは女陰をさらけ出すことに抵抗が少なくなった。
いつからか・・・
きっとアナルを穿られるようになってからだろう。
恥ずかしげもなくアナルまでさらけ出す。

ドッグスタイルをとらせると、
ポチの豊満な白いお尻がやたらと強調され、
そこに赤く充血した女陰と
その上の少し黒ずんだアナルが
淫靡な絵を描いている。

早く入れてくれとせがむ女陰に、ズブズブとペニスを差し込むと女陰から白濁汁が溢れ出す。

ペニスのカリの部分で引っ掛けるように、
女陰の入り口のあたりを責めると、
ポチの口から甘い吐息が漏れてくる。
「ああ〜、あううううう〜〜」

時折り、不意に深く差し込むと、
「はうううう!!!」
と悲鳴をあげる。

浅く、そして深く・・・
そういう責めを繰り返すうちに、
ポチの喘ぎ声が途切れることなく出続ける。

もうそろそろ仕上げに入ろう。
ポチの腰をぐっとつかみ、思い切り引きつける。
ズブブッ
そして、ペニスの先で子宮口やその周りを押し付けるよう、腰をグラインドさせる。
グリグリ、グリグリ
ポチの大好きな責めだ。
もう、悲鳴か喘ぎ声かわからないような大きな声を出し続けている。
そうやって、何度かの絶頂を迎えさせる。

仕上げは、正上位だ。
たぶん、ポチが一番大好きな体位。
同じようにペニスの先で子宮口をググッと押す。
そしてグラインド。
もう逝きっぱなしだ。

口からよだれを流し、のた打ち回りながら、ポチは何度となく果てる。
ポチの感じる快感が、ぼくのからだ全体に伝わってくる。
快感を共有する一体感。
ぼくは、この感覚がたまらなく好きだ。
ペニスのいろいろな動き、その一つひとつにポチは見事なまでに反応する。
ポチの感じる様が手に取るように伝わってくる。
心とからだが一つに解け合うこの感覚。
ぼくは、この感覚がたまらなく好きだ。
その感覚に比べると、
ぼくが射精するとかしないとか、どうでもいいことだ。

女性のからだは、バイオリンよりもはるかにいい音を出す。
ああ、いいセックスだった。


そういえば・・・
今日ポチにオナニーを命令すると、
「最近、自分ではうまく逝けないんです」
とか言う。
しかたなく、ペニスを口に入れてさせた。
ペニスを口に咥えると、突然、喘ぎ乱れだす。
「ポチは、本当に好きだな、おチンチン。」
とか思いながら髪を撫でてやる。
のど深くペニスを飲み込みながら激しく逝くポチ。
「どこが、うまく逝けないんだ???」


あ、そうだ。
これを書いておかないと。

今日、初めて抵抗なく足を舐めさせることができた。
今までは、
「申し訳ないな〜」
なんてご主人様らしくないことを思ったりしていたのだが、
ポチがごく自然に足の指を舐めてくれたので、
すごく自然な気持ちで足を舐めさせることができた。

真のご主人様に、一歩だけ近づいたかも???

  

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