部屋にある観葉植物が太陽の光を求めていびつに葉を広げている。生きるためにそれはとても自然なこと。
溢れる太陽の光をただ野放図に受け入れればいいだけなんてあり得ない。
だからご主人さまの愛を手に入れたくてどんなことでもすることはとても自然なことで
ひずんで歪むことは恥ずかしがる事じゃないんだと自分に言い聞かせる。
ご主人さまのことが好きで堪らない。
逢えるときがいつになるのかもう逢えなくなるのか見当も付かないので怖い。
昨日ご主人様が約束してくれた。
「ポチには嘘はつかないよ。」
嬉しかった。
ポチの「どんなことがあってもたとえ誰か他の人を好きになっても教えて欲しい。
知りたくないことでも知りたい、嘘はつかないで欲しい。」というお願いの返事をくれたご主人さまはいつものように誠実で優しかった。
昔ポチが約束の場所まで行くときご主人さまは下着の中にローターを入れてくるようにとか下着をつけないようにポチに命令してくれた。
とても抵抗があって嫌がっていたけれど今思えばとても簡単なこと。
どうしてあんなに嫌がってときに約束を守らなかったりしたんだろう。
いろんな事思い出す。
ポチとはまだたったの3年しか経っていないんだ。
たった3年なんだよね・・・。
頑張らなきゃ。
溢れる太陽の光をただ野放図に受け入れればいいだけなんてあり得ない。
だからご主人さまの愛を手に入れたくてどんなことでもすることはとても自然なことで
ひずんで歪むことは恥ずかしがる事じゃないんだと自分に言い聞かせる。
ご主人さまのことが好きで堪らない。
逢えるときがいつになるのかもう逢えなくなるのか見当も付かないので怖い。
昨日ご主人様が約束してくれた。
「ポチには嘘はつかないよ。」
嬉しかった。
ポチの「どんなことがあってもたとえ誰か他の人を好きになっても教えて欲しい。
知りたくないことでも知りたい、嘘はつかないで欲しい。」というお願いの返事をくれたご主人さまはいつものように誠実で優しかった。
昔ポチが約束の場所まで行くときご主人さまは下着の中にローターを入れてくるようにとか下着をつけないようにポチに命令してくれた。
とても抵抗があって嫌がっていたけれど今思えばとても簡単なこと。
どうしてあんなに嫌がってときに約束を守らなかったりしたんだろう。
いろんな事思い出す。
ポチとはまだたったの3年しか経っていないんだ。
たった3年なんだよね・・・。
頑張らなきゃ。
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