8月20日の日記

報告
夜寝る前に自慰をしてみたのだけど上手くいかなくて、手で触れながらご主人さまに挿入していることを考えながらしてみたら少しだけ逝けました。
お尻はやはりバスルームで。以前より簡単に入る気がするので怖くなって回数はこなしていません。入れると気持ちいいです。
機械のトレーニングは15分です。

ポチは小学生の頃は硯にたいして何も思っていなかったです。
最初通ったのは沢山の人を見る教室だったので先生はふつうのすずりに朱色の液を入れていました。
後で通った教室では意識していないです。
書道で好きだったのは墨汁の香りです。
墨をするのも好きだったけど上手くできなくて結局市販の墨汁を使っていました。
後の方に習った書道の先生は年配で大学で教えている人らしくて
ポチはその先生によく褒められていました。
今思えばそれは字が上手と言うより、みんなが早く済ませてとりあえず終わろうとしていたのに、ポチは習字教室が空いている最初からいて最後まで自分の好きな字を書けるまで書き続けていたからだと思います。
毎回最初に行って最後までいました。
懐かしいな。
時間をイライラして過ごすようになったのは大学生になってからで以前はダラダラ時間をかけてするのが好きでした。
何でもじっくり派だったんです・・・嘘みたいですけど。

ご主人さまの好まれる硯を見てみたい。
墨汁が入っている様も見たい。
そんな日は来るのかなあ〜。
ポチは見せてもらえるのでしょうか。

恨みっぽいですか？
ごめんなさい。
過去に繋がる現在にはポチが触れられない部分が多いので拒絶されるのが怖くてつい・・・。

今日はゆっくり眠られるといいですね。
徹夜明けですもの。
絶対寝なきゃです。