報告
 
自慰は今日の行為を思い出しながらしました。逝けました。
お尻は指を二本入れました。
機械トレーニングは疲れていたのでお休みしました。

久しぶりの逢瀬。
お部屋に行く予定は全くなかったのだけれどお部屋に行った。
生理なので抱き合えないかと思っていた。
ご主人さまはそれを気にせずに抱いてくださった。
生理中は感覚がいつもと違う。
薄膜を貼ったように感覚が少し薄い。
それにもかかわらず何度も逝くことができた。
ご主人さまの愛情で・・・
残念なのはお部屋を暗くして全く見えない状態だったこと。
以前はこれが普通で暗い方が落ち着いたけれど今ではポチも少し明るい方がいい。
自分の痴態を自分で見る。
ご主人さまの表情を感じる。
二人の絡み合う姿を見る。
・・・見ることは大切だ。
目隠しされるのも好きなんだけどね。

ご主人さまがポチがすぐ落ち込むので無力感って書いていたけれど
ご主人様がいなければもっと落ち込んでいた。
ご主人さまによってポチは救われている。
単調な生活の唯一の光。
相変わらずあのことに関しては自分の中で葛藤もあり、繰り返し繰り返し自分を納得させている面はあるし
落ち込んだり勝手に希望を見いだして少し喜んだりして感情が浮き沈みしまうけれど
それは仕方ないです。。。
余りにも長い長い月日思い続けた私の人生そのものだから。
それがあってご主人さまに会えたわけだし・・・

それはさておき
早くも次にあうのが待ち遠しくてたまらないです。
早く誰にも邪魔されない場所で会いたい。
普通のデート?もしたい。
ご主人さまを独占したい・・・それは一生むりかな・・・。
ご主人さまが好き。
付き合い始めた頃に戻りたい。
次に逢う日を楽しみにしています。
9月はたくさん逢えるといいですね。
いつ逢えるんでしょうか・・・。
本当に楽しみにしています。

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