今日は、ずっとイチャイチャするつもりでいた。
久しぶりにデート。
睡眠時間は、いつもどおり、居眠り×3 くらいだけど、
むちゃくちゃ、やる気(何する気?)満々で・・・。
ポチも気分が乗っているのか、
バイブを渡すと、躊躇なくオナニーを始め、一人で喘ぎだした。
いい光景だ。
ぼくは何もせず、ただ見ているだけなんだけど、
喘ぎだしたポチは、エクスタシーに向かい出している。
ポチのお尻も、ポチの意思と関係なく、クネクネ、ガクガクと勝手に動き出している。
少し協力しようかなと思い、アナルビーズを入れてやり、プリプリと出し入れすると、激しくのけぞりながら逝っていた。
たまらずぼくも服を脱ぎ、
指で愛撫を加えてやる。
Gスポットあたりを激しく摩擦すると、潮を吹きながらすぐに逝く。
もう、アナルあたりはおろか、シーツもビショビショだ〜。
で、アナルが淋しそうなので、2穴攻めに移行。
「ひ〜ひ〜、あう〜もう死ぬぅ〜」とか言いながら、何度も逝かせる。
指に、小さなウンチがついていたので、クンクンすると、なんともいえない匂いがする。
わかっているのかいないのか、
「ごめんなさい、ごめんなさい」と言いながら、からだを痙攣させて、また、逝っていた。
次はおチンポ様だ。
Gスポットのあたりを刺激ながら、時折り深く差し込む。
もうポチは、悲鳴しか上げていない。
頃合を計り、亀頭の先で、子宮口あたりをグリグリしてやる。
ポチが一番喜ぶところだ。
「むふ〜むふ〜」から「おうっおうっ」と喘ぎ声が変わる頃、最後の一刺しを加えてやると、また大量の潮を吹きながら逝った。
今日はここで止めるつもりはないので、入れる角度を微妙に変えながら、子宮口の周りに順番に亀頭で圧力を加える。
これもまた、ポチが大好きな責めだ。
この頃になると、ポチのからだを強い力で押さえつけておかないと、猛烈に暴れだす。
どこにこんな力が隠れているのかと思うくらい、激しくのけぞり、ぼくを跳ね除けようとする。
声は絶叫に変わり、半径一キロ四方に聞こえるのかと思うくらいの大声で喘ぐ。
枕で口をふさぎながら、最後の一撃をお見舞いする。
「ああああああああううううううううう〜!」
とひとしお激しく喘ぎながら生暖かい潮を溢れさせて逝く。
しばらくじっとしておいてやり、呼吸が少しだけ落ち着いてくると、しばらく休ませるために、ペニスを抜き抱き寄せてやる。
満足したのか、ペニスを口に含んで余韻を楽しんでいた。
と、ここまでは思い描いたとおりだったのだが、
ここから、ポチが集中できなくなり、
結局それ以降は中止。
また、ぼくは射精しないまま・・。
まあ、ポチを逝かすと満足なので、別段構いはしないのだが。
最近、このパターンが多い。
前回も逝くには逝ったが、逝ったというより漏れたという感じだったし。
コンドームを使ったのはいつだっけ?
久しぶりにデート。
睡眠時間は、いつもどおり、居眠り×3 くらいだけど、
むちゃくちゃ、やる気(何する気?)満々で・・・。
ポチも気分が乗っているのか、
バイブを渡すと、躊躇なくオナニーを始め、一人で喘ぎだした。
いい光景だ。
ぼくは何もせず、ただ見ているだけなんだけど、
喘ぎだしたポチは、エクスタシーに向かい出している。
ポチのお尻も、ポチの意思と関係なく、クネクネ、ガクガクと勝手に動き出している。
少し協力しようかなと思い、アナルビーズを入れてやり、プリプリと出し入れすると、激しくのけぞりながら逝っていた。
たまらずぼくも服を脱ぎ、
指で愛撫を加えてやる。
Gスポットあたりを激しく摩擦すると、潮を吹きながらすぐに逝く。
もう、アナルあたりはおろか、シーツもビショビショだ〜。
で、アナルが淋しそうなので、2穴攻めに移行。
「ひ〜ひ〜、あう〜もう死ぬぅ〜」とか言いながら、何度も逝かせる。
指に、小さなウンチがついていたので、クンクンすると、なんともいえない匂いがする。
わかっているのかいないのか、
「ごめんなさい、ごめんなさい」と言いながら、からだを痙攣させて、また、逝っていた。
次はおチンポ様だ。
Gスポットのあたりを刺激ながら、時折り深く差し込む。
もうポチは、悲鳴しか上げていない。
頃合を計り、亀頭の先で、子宮口あたりをグリグリしてやる。
ポチが一番喜ぶところだ。
「むふ〜むふ〜」から「おうっおうっ」と喘ぎ声が変わる頃、最後の一刺しを加えてやると、また大量の潮を吹きながら逝った。
今日はここで止めるつもりはないので、入れる角度を微妙に変えながら、子宮口の周りに順番に亀頭で圧力を加える。
これもまた、ポチが大好きな責めだ。
この頃になると、ポチのからだを強い力で押さえつけておかないと、猛烈に暴れだす。
どこにこんな力が隠れているのかと思うくらい、激しくのけぞり、ぼくを跳ね除けようとする。
声は絶叫に変わり、半径一キロ四方に聞こえるのかと思うくらいの大声で喘ぐ。
枕で口をふさぎながら、最後の一撃をお見舞いする。
「ああああああああううううううううう〜!」
とひとしお激しく喘ぎながら生暖かい潮を溢れさせて逝く。
しばらくじっとしておいてやり、呼吸が少しだけ落ち着いてくると、しばらく休ませるために、ペニスを抜き抱き寄せてやる。
満足したのか、ペニスを口に含んで余韻を楽しんでいた。
と、ここまでは思い描いたとおりだったのだが、
ここから、ポチが集中できなくなり、
結局それ以降は中止。
また、ぼくは射精しないまま・・。
まあ、ポチを逝かすと満足なので、別段構いはしないのだが。
最近、このパターンが多い。
前回も逝くには逝ったが、逝ったというより漏れたという感じだったし。
コンドームを使ったのはいつだっけ?
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