9月8日の日記

想像力をたくましく働かせても
想像できないこともある。
想像したくないけれど
光景が頭に浮かんで逃れられないこともある。

雲が出ていたので
昨日の夜は月を見ることができなくて・・・

ご主人さまに
縛っていただきたいとお願いした。
動けなくなりたい。
動けなくなったポチを抱いてください。
支配してください。
使ってください。
踏みつけてください。
そうやって救ってください。

ご主人さまは忙しくて
本当に仕事ぶりを聞くだけで辛くなってしまう。

人に会えなくて辛いのは
自分が嫌だと思っていた事が普通になってしまうこと。
今のような精神状態では
何でもどうでもいいので
特に怖い。

昔結婚する男性が
結婚したあと相手の人にお金を使うのが厭だと話していた。
家にいて自分が仕事をしやすいようにして欲しいから結婚すると。
ごく普通の好感度が高い同期の子だった。
こういう男性はとても多いのだと思う。
人に言わなくてもそう思っている人は多いはずだ。
あの家庭は今うまく言っているのだろうかとふと思った。
毎年年賀状は来ているので離婚はしていないと思う。

核がないわたし。

日記は捨てたものの捨てきれないものも多数。

外に出る機会を作らなければいけないと思いつつ
体は重い。
道を隔てたスーパーにでさえ行くことができない。

がんばらなきゃって思う。
根拠のない責任のない言葉を要求すると怒られてしまいそうだけれどご主人さまに言って欲しい。

頑張らないと。