今日は、というより、いつでもだけど、ポチと楽しい時間を過ごした。
とても白い肌のポチに赤い首輪がよく映えて、
喘ぐポチのきれいな顔・・・
さてさて、今日は何を書こうかな?ポチは今日のことを書いていてくれるのかな?なんてブログを開けると、
「同じものを感動する心。
何かを共有できること。
今の二人の間にそれがあるかどうか。
考える。
もとよりもう私はスカスカになってきているし。
それを考えると不安になる。
一緒に音楽を聴いたり
読んでいる本の話その他。。。
あれはいつだったか。
それでも好きなのだからと、それが大切なのだからと呟く。」
というポチの文章。
ねえ、そんなに二人が共有できていることってないのかな?
最近、仕事ばかりで、あまり本を読んでいる時間はない。それに、車のCDが壊れてもう音楽を聴くこともできないんだよ(テープだけ・・・)。
だからといって、そんな風に言われると・・・ね。
だから・・・
以前から、逢ってHばかりしていることに抵抗がなくはない、って言ってるでしょう?
少なくとも、今日逢う前に読まなくてよかったよ。
読んでからだと、あんなに情熱的にポチを求められなかたし・・・。
ただね、いわゆる性欲だけでポチを抱きたいわけじゃあないんだよ。わかっていると思うけど。
だから、ポチを抱いたからといって、必ず射精しているわけじゃあないし。射精すること自体が目的じゃないから。まあ、今日もだけど。
セックスは、コミュニケーションでしょう?
逢うと、
抱き合う時間以外は、取り止めもなく話し合ってるよね、時間が経つのも忘れて。
話題は、そのときそのときで。
音楽の話ね〜、
車の中以外は、二人で聞くのは難しいし・・・、
それにCDが壊れているから。
それに、ぼくが知っているクラシックは、「運命」だけだし。
かといって、ポチはクラシック以外は興味ないし。
本はね〜、
本当にあまり読んでいないんだ。
ただ、最近、少しずつ(本当に少しずつだけど)読んでいる本に「源氏と日本国王」という本があるよ。
源氏長者、っていう地位があってね。それにまつわる、まあ読みやすい学術書なんだけど(でも新書だけど)。
とても「目からウロコ」のことばかりで、いろいろな疑問が氷解したんだ(といっても、普通は誰も疑問に思ってはいないんだけど)。
もう少しで読み終わるので、よかったら読んでみる?
ただ、ポチはあまり歴史には興味ないからな〜
ねえ、もともとぼくたちはお互いに音楽が好きだし、本も大好きだけど、でも好きなジャンルは基本的に違うよね?
でも、そんなこと些細なことだよね?
求め合う気持ちがすべてだと思うんだけど・・・。
違うのかな?
それなのに
「それでも好きなのだからと、それが大切なのだからと呟く。」
と言われると、困るんだけど。
今日、狂おしく抱き合った時間やあの汗は何だったのか・・・って思ってしまうよ。
あの汗には、ポチへの愛情がギュッとつまっていたんだけどね・・・。
そんなに惰性な関係なら、
ずるずるという感覚なら、
そういうのは嫌なんだけど。
音楽とか、本とか、そういう断片的な事柄じゃなくて、
ポチがぼく自身の存在を求めてくれないのなら・・・。
ねえ、ぼくとポチの気持ちはすれ違っているのかな?
とても白い肌のポチに赤い首輪がよく映えて、
喘ぐポチのきれいな顔・・・
さてさて、今日は何を書こうかな?ポチは今日のことを書いていてくれるのかな?なんてブログを開けると、
「同じものを感動する心。
何かを共有できること。
今の二人の間にそれがあるかどうか。
考える。
もとよりもう私はスカスカになってきているし。
それを考えると不安になる。
一緒に音楽を聴いたり
読んでいる本の話その他。。。
あれはいつだったか。
それでも好きなのだからと、それが大切なのだからと呟く。」
というポチの文章。
ねえ、そんなに二人が共有できていることってないのかな?
最近、仕事ばかりで、あまり本を読んでいる時間はない。それに、車のCDが壊れてもう音楽を聴くこともできないんだよ(テープだけ・・・)。
だからといって、そんな風に言われると・・・ね。
だから・・・
以前から、逢ってHばかりしていることに抵抗がなくはない、って言ってるでしょう?
少なくとも、今日逢う前に読まなくてよかったよ。
読んでからだと、あんなに情熱的にポチを求められなかたし・・・。
ただね、いわゆる性欲だけでポチを抱きたいわけじゃあないんだよ。わかっていると思うけど。
だから、ポチを抱いたからといって、必ず射精しているわけじゃあないし。射精すること自体が目的じゃないから。まあ、今日もだけど。
セックスは、コミュニケーションでしょう?
逢うと、
抱き合う時間以外は、取り止めもなく話し合ってるよね、時間が経つのも忘れて。
話題は、そのときそのときで。
音楽の話ね〜、
車の中以外は、二人で聞くのは難しいし・・・、
それにCDが壊れているから。
それに、ぼくが知っているクラシックは、「運命」だけだし。
かといって、ポチはクラシック以外は興味ないし。
本はね〜、
本当にあまり読んでいないんだ。
ただ、最近、少しずつ(本当に少しずつだけど)読んでいる本に「源氏と日本国王」という本があるよ。
源氏長者、っていう地位があってね。それにまつわる、まあ読みやすい学術書なんだけど(でも新書だけど)。
とても「目からウロコ」のことばかりで、いろいろな疑問が氷解したんだ(といっても、普通は誰も疑問に思ってはいないんだけど)。
もう少しで読み終わるので、よかったら読んでみる?
ただ、ポチはあまり歴史には興味ないからな〜
ねえ、もともとぼくたちはお互いに音楽が好きだし、本も大好きだけど、でも好きなジャンルは基本的に違うよね?
でも、そんなこと些細なことだよね?
求め合う気持ちがすべてだと思うんだけど・・・。
違うのかな?
それなのに
「それでも好きなのだからと、それが大切なのだからと呟く。」
と言われると、困るんだけど。
今日、狂おしく抱き合った時間やあの汗は何だったのか・・・って思ってしまうよ。
あの汗には、ポチへの愛情がギュッとつまっていたんだけどね・・・。
そんなに惰性な関係なら、
ずるずるという感覚なら、
そういうのは嫌なんだけど。
音楽とか、本とか、そういう断片的な事柄じゃなくて、
ポチがぼく自身の存在を求めてくれないのなら・・・。
ねえ、ぼくとポチの気持ちはすれ違っているのかな?
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