9月12日の日記

報告　
夜に昼間の情事を思い出しながら自慰をしました。
アナルは少し休ませてあげようかと思いしていません。もしそれでもした方がいいとご主人さまが仰るならちゃんとしますね。
トレーニング15分。

ブログを書いているとだんだん寂しくなって
日常的に逢えたらいいな、日常的に逢えれば自然にわかることいっぱい知りたいなっておもって
結果的にご主人さまが悲しむ文章を書いてしまう。
音楽も本も部分的、断片的なこと・・・それはわかっています。
でもそうじゃなくて例えばありふれた朝食で何をどんな順番で食べるとか歯の磨き方はとか、ポチ以外の人と話すときの表情とかそういったこと全てひっくるめて
象徴的に本や音楽をあげてみただけです。
逢って抱き合っていればそんなことどうでもよくなって肌をすりあわせる空気を共有するそのことだけに酔いしれることができるのだけれど。
一人でいる時間が長くなると妄想が爆発して。
不愉快にさせたのならごめんなさい。
身体だけを求めているのではないなんてわかりすぎるくらいわかっている。
求め合う心が大切で、それだけが大切で。
でもたまに独占欲ではないのだけれど日常に関わりたいと思ってしまうんです。
ごめんなさい。

昨日の時間は
抑制がとれた浴室での時間は特に
身体が溶けていきそうで
大袈裟に言うと快感が自分と宇宙の何か計り知れないものと融合させてくれて
ただただ快感に溺れていました。
普通に生活していると何一つ感じない身体がどうして好きな人と全てをさらけ出して抱き合うと
これほどの感覚を得ることができるのか不思議でたまりません。
ご主人さまだけが引き出すことのできるポチの感覚の固まり。
そしていずれは何もかも超越できるようになればいいなと思っています。
昨日逢ったばかりなのにもう逢いたくて堪りません。
ご主人さまのものを口に含んで自慰をする。
それだけでも構わないし幸せです。
愛しています。

秋が深まってきました。

自然をあるがまま受け入れないと。
結局それしかできないのだから。

終息を迎える生命もあり
また来る春へ想いを馳せしばしの眠りに落ちる生命もある。

ご主人さまにとって
ますますハードな日が続くと思います。
無理なさらないでください。