地元→東京→広島
という移動を、1日でさされた。
移動中よく眠れたが、やはり疲れる。

やっと夜中に広島に着いたと思ったら、スタッフの方が出迎えにきていた。
というより、初対面の方なので探すのに苦労した。
てっきり打ち合わせのための出迎えかと思っていたが、特に打ち合わせなどなくて、
「面白いところに連れて行きますよ。」
と言う。

あのさ〜、初対面の人と「面白いところ」にいくほど、世慣れていないんだけど。
「いえ、疲れているので。」
と丁重にお断りした。

そんなことに気を遣うより、もっと段取りよくして欲しいんだけどな〜。
でも、「面白いところ」ってどこなんだろう?

1人になって、
夕飯を食べていなかったので広島焼きを食べに行った。
おしかったけど、1人で食べるのは味気ないもんだ。
特に旅先では・・・。
ポチと夜、知らない街をふらふら歩くなんていいだろうな〜なんて思った。
ほろ酔い加減で深夜の街を歩いていると、
いろいろな女性が声をかけてくる。

少しアルコールが入って、しかも疲れていると、射精欲というか、単に射精したい欲求が頭をもたげてくる。
でもね〜、知らない女性とはしたくない。
ストイックな性質ではないが、やはり愛がないと意味がない。
というわけで、
お風呂に入った後、自慰をした。
射精すると、急激に眠気が襲ってくるので、早く寝たい時には重宝する。

自慰する時、ポチを思い浮かべるのが常だが、シチュエーションはいろいろだ。
ただ、疲れているときは、少し乱暴なシーンをよく想像する。
広島の夜に思い浮かんだのは、ポチにフェラチオをさせながら、排泄させるシーンだ。

浣腸されたポチは、排泄感がこみ上げてきて、トイレに行かせてくれと目で訴え、ペニスを口から離そうとするのだが、
ぼくはポチの髪をつかんで、容赦なくのどの奥にペニスを突き立てる。
そしてついに、恥ずかしい音を立てながら、風呂場でまき散らすポチ。
目には涙を浮かべている。
それでもなお、ポチののどの奥にペニスを突き立て、そして射精する。

そういうシーンを思い浮かべた。

朝、モーニングコールで目が覚めたときに見ていた夢は、
やはりポチが排泄をしている夢なのだが、
ただ、それはポチが望んだことで、
自分で買った注射器で牛乳をアナルに注入して、
「ご主人様〜、見てください。」
といいながら、排泄してエクスタシーを感じるポチの夢。

いったいどっちが好みなのだろうか?
自主的排泄?強制排泄?

きっとどちらもしたいんだろうな。
でも、排泄を喜んでみせる女性って、いるのかな?
ポチは嫌みたいだしなぁ〜

あ〜あ、早くポチを抱きたいな〜

コメント