ぼくは、ポチのお尻の穴を舐めるのが好きだ。
単純に舐めるだけでも、全然飽きない。

お尻の穴というのは、いつもは日陰の身だ。
いつも下着で覆われて、風も当たらない。
下着を脱いでも、お尻の肉に挟まれて隠される存在。

だから、ぼくがポチのお尻の穴を開放してあげる。
風を感じさせる。
日光を浴びさせよう。

ヒクヒクとする様が、またとてもかわいいのだ。

ポチを四つん這いにして、お尻を突き出させると、
お尻の穴が、おまんこちゃんの上で、その存在をアピールする。
どう考えても、舐めて欲しいと訴えているとしか考えられない。
だから、たくさん舐めてあげる。

実は、ポチはいつの間にか、お尻の穴にできものを作っている。この間発見した。
ポチはそれが恥ずかしいらしい。
でも、それがまた可愛いのだ。

ただ、化膿したりすると可哀想なので、この間は、そっとしておいてあげた。
しかし、何でできたんだろう?
ぼくがポチのお尻に指を挿入して愛撫したのは、ずいぶん前の話だから、
ポチが自分でお尻の穴に指を入れたときにできたんだろうか?

まあ、原因はどうでもいい。
傷とか、病気なら、舐めて治してあげよう。

どう考えても、ポチ以外の女性のお尻の穴を舐めることだけは考えられない。
実際、舐めたり、指を入れたりしていると、
お尻の穴の匂いが、微かにしてくる。
これがまたたまらなくいい匂いなのだ。

指を深く入れると、匂いがきつくなる。
これもまた大好きな匂いだ。
ぼくしか知らない匂い。
たまらないのだ。

ポチはお尻の穴の中にも、性感帯を持っている。
不思議なものだ。
どうしてそこに性感帯があるのか、わからないが、
ともかくGスポットのように、確実にいつもそこには性感帯がある。
お尻の穴だけを弄くって、ポチが悶えているのを見るのが、これまたたまらなく好きだ。

ポチは時々、荒れて、けんかを吹っかけてくるが、
お尻の穴を見られて、匂われて、弄くられて、
それでも、楯突いてくるのだから、可愛いものだ。

お尻の穴をほじくられている限り、
ポチはぼくの奴隷なのだ。

ね、ポチ〜♪

コメント