今日、恋人とフリスビーをした。
子ども以外とするフリスビーは、20数年ぶり。
だから、
平気な振りしながら、うまくできるか、少し心配した。
最初は、丁寧に。
二人とも、お互いに丁寧に投げた。
だから、思っていた以上にキャッチボール(フリスビー)できた。
ただ、慣れてきて意識が粗雑になると、投げたフリスビーは迷い子の様に風に吹かれて落ちていく。
まるで恋のようだと思った。
恋といえば、恋人が投げるフリスビーがなかなかぼくの手の届くところに来ない。
そうだね、
けんかをごまかすように、恋人にキスをしたね。
うまく言えない言葉をキスに乗せて。
想いは、届きましたか。
言葉に出せない想い・・・
好きとは言ってくれないけれど、
秋の暖かい陽射しの中、
ベンチの上で、白いお尻を太陽に突き出すあなたは美しかった。
あなたもあなたなりに、この恋を大切にしようとしてくれているんですよね。
そう思いながら、あなたのお尻にキスをしました。
あなたはお礼に、愛液でぼくのズボンをぬらしてくれたましたよね。
またいつか、
「愛しています」と言ってくれますか。
またいつの日か、
自然にあなたを「ポチ」と呼べる日が来るのでしょうか。
子ども以外とするフリスビーは、20数年ぶり。
だから、
平気な振りしながら、うまくできるか、少し心配した。
最初は、丁寧に。
二人とも、お互いに丁寧に投げた。
だから、思っていた以上にキャッチボール(フリスビー)できた。
ただ、慣れてきて意識が粗雑になると、投げたフリスビーは迷い子の様に風に吹かれて落ちていく。
まるで恋のようだと思った。
恋といえば、恋人が投げるフリスビーがなかなかぼくの手の届くところに来ない。
そうだね、
けんかをごまかすように、恋人にキスをしたね。
うまく言えない言葉をキスに乗せて。
想いは、届きましたか。
言葉に出せない想い・・・
好きとは言ってくれないけれど、
秋の暖かい陽射しの中、
ベンチの上で、白いお尻を太陽に突き出すあなたは美しかった。
あなたもあなたなりに、この恋を大切にしようとしてくれているんですよね。
そう思いながら、あなたのお尻にキスをしました。
あなたはお礼に、愛液でぼくのズボンをぬらしてくれたましたよね。
またいつか、
「愛しています」と言ってくれますか。
またいつの日か、
自然にあなたを「ポチ」と呼べる日が来るのでしょうか。
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