くるくる。くるくる。
女心と秋の空。
陰鬱で暗く悲しくそして時折持ち直してみたり。

あかるかったり暗くなってしまったりごめんなさい。
ご主人さまのことはいつも大好きなの。



さっき沢山書いたのだけれど
消えてしまって書けなくなってしまった。

土地の印象はその場所でいいことがあったか辛いことがあったかで決まるようなきがする。
一年前に戻りたいと本当に思う。
その頃想像した自分は此処にない。
せめてこの土地に引っ越してきたときからでもいい、一からやり直したい。

寂寥感、焦燥感をやり過ごす。

一年前まで住んでいた土地の書店。
毎日のように通い詰めていた。
懐かしく悲しい場所。
変わってしまったのだろうか。
周りの商店街や駅もいまではとても遠い。
。。夢をかなえる場所。。
と言う言葉は痛い。
私にとっては痛すぎる。
みるたびに息苦しくなる。
場所に意味はないんだよね???

何もかもが遠い。
誰かにたいして苛立っているわけでも誰かを責めたいわけでもない。
ただ淋しくて。
自分を責め続ける。

優しい忘却に抱かれながら眠りたいと思う。
徒労
私の人生そのもののような言葉だ。

それでも何とか頑張らなくてはと思う。
頑張らなくては。
生きていかなくては。

封印し隠蔽し腐敗していく。
ピリピリと一言一言が皮膚に刺さる。
鍛えないと。
頑張らないと。

占いあたっていますね。
何となくそう思いました。

陽の当たる温かな場所で
誰の目も気にせずに
語り合いたいね。

お仕事大変です。
無理なさらないでくださいね。

これから忙しい時期なんですよね。
ポチに逢うためにご主人さまが睡眠時間を削るのは心苦しいです。
また都合がいいとき少しだけでもあって下さいね。
その日を楽しみにしています。

全てをさらけ出してご主人さまに愛していただいています。
ポチの躰をポチよりも知り尽くしたご主人さま。
愛しています。
お尻。。。も色々ですね。

充実した1日を過ごしてください。

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