11月3日の日記

2006年11月3日
優しい光に満ちた1日を
二人で過ごしてみたい。

だんだんと臆病になってくる。

今日はゆっくり眠られたのでしょうか。

休んでいただきたい気持はたくさんあるのだけれど
休める環境にあると言うことは殆ど連絡を取れなくてブログでのやり取りも途切れてしまうと言うことで・・・・

悲しいな。

秋は何かにつけもの悲しくて
逃げることは出来ないけれど逃げることしかできなくて

ただ息を吸って息を吐いて
繰り返す日々。

繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し
同じ想い同じ感情同じ行為の繰り返し

そんなものだと気が付くことの苦しさ悲しさ

どこかへ行きたいねといつものように
。。。いつもと同じメールを入れて
それが不可能だと知りつつも
。。。またいつか行きたいねと言う返事を求めて

それもまた繰り返されていくのかもしれない。

仕方がないよね。

なにもかも

諦めるところからしか始まらない多くのこと。

壊死していく過去の夢。
血流がたたれて
生命を失っていく。

秋は辛いね。
冬も辛いね。

寒くて・・・日照時間が少なくなっていって
世の中に鬱の人が増えるのかもね。

頑張らなきゃね。

毎日お仕事大変です。
あまり無理しないでくださいね。

ポチの躰を優しく撫でてね。
そして激しく抱き合おうね。

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