11月22日の日記

2006年11月22日 読書
ISBN:4022579684 単行本 東野 圭吾 朝日新聞社 ¥1,785

自分の日記か送られてきた本リストかわからなくなってしまっています。
感想を書くのは好きではないので・・・。
感情的に理解が出来るのでとても読みやすくあっという間に読んでしまいました。
少し睡眠不足です。
誰かが読んだ本をたどるように読んでいると
自分が自分じゃなくなるような錯覚に陥ります。
ちょっと疲れたかも。

ご主人さまの体調は相変わらずすぐれない様子。
ポチも本調子とは言えず
相変わらず生理前のイライラでご主人さまを困らせたり
そんなことばかり。

明日からはスッキリとした気分になるはず。
ただ風邪とクラクラはよくなりません。
年ですね・・・。

抑鬱状態になったときはいつも同じ感情に蝕まれて
もう巣くう場所がないくらい
身体も精神も全部侵されているのだけれど

それにしても
どうしてあのときとか
そんな不毛なことを考えるのはもう止めようと思いつつ
同じ場所で回り続ける感情。

最近ご主人さまはポチのことをどう思っているのかよくわからなくなってきてしまって

ただ忙しいだけだとは思うのだけど。

淋しいよ・・・。

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