細くて長い指の人は多いけど
ご主人さまの指は何となくエロい。
指先がエッチな感じだ。
指の肌色も。。。

至近距離で眼鏡を取って笑っている顔が一番好き。
ほっぺたがひっつきそうな距離からみる顔は別人のよう。
普段は絶対みることが出来ない顔。

早く抱きしめ合いたい。
身体が冷たくてそんな身体と身体をこすりあわせたい。

ポチは風邪をひいちゃいました。
お鼻と咳と喉の風邪です。
食べ物の匂いが全くしません。

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以下とても暗くてご主人さまの嫌いな話題なので
気分が落ちているときは読まないでくださいね。

最近落ち込むことが多くて

読んでも厭な気持ちにならないぞって気分の時に読んでね。
若しくは読まないでね。
気持をどこかに出さないと苦しかったので書いただけですから。
秘密も含めて同じです。

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昨日もまた泣いたりして1日を過ごした。
救いようがない。

いつも何があっても自分一人で頑張って闘って何とか乗り越えてきたけど
今はどうにも
転げ落ちた場所からはい上がろうにも
もう体力の限界、精神の限界を超えている。
それだけじゃなくて
自分の過去の行為が繰り返し頭に浮かんでは消えさらに力を奪う。

最近よく思い出すのは
私が小さな山を・・それは私には全く馴染みもなくどこからどうやって登ったらいいか見当も付かない山だったのだけど・・・
登って小さな充実感に充たされたことを
ご主人さまに話したら
その直後ご主人さまの近い方が小学生の時富士山に登った話をされて
虚構の充実感に充たされていた気になっていた自分が情けなく感じた
その瞬間のことだ。
若くして誰かの手を借りてお膳立てをして貰ってみんなに励まされながら
高い場所に登り
そしてみんなに祝福される人。

年とって馬鹿にされながら自分で準備すらままならなくて
登って止めろと阻止され
誰からも気にも留められず山に登り挫折して意味なく山から下りていく人。
しかも登っても誰からも喜んだり褒めたりして貰えるような山ですらない。

ご主人さまの言いたかったのはそんな話ではなかったのだと思うけど
象徴的だと繰り返し思い出す。

輝く春の光は一瞬で光を失う。
カフェで飲む珈琲の味がわからなくなった。

川を上流に向かって泳いでいく私。

これに限らず悲しい思いにとらわれて抜け出せなくなったとき
死はとても優しくあたたかく私を誘惑する。
ただ周りのことを考えるとそれは絶対出来ないことを知っている。
傷つくのは自分じゃなく周りだから、そのことはわかっているからどんなことがあっても死ねない。

他人にとって何一つ意味がないことでも
胸に抱いている間の自分は
何かに向かっていけたし
それによって犠牲にしたものを償える気もした。

年齢ばかりが重くのしかかる。

もう動けない。
もう動くことができない。

神様私を救ってください。
何度も祈る。
罪を犯した私を救ってくれる事を知りながら何度も何度も祈っている。

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