昨日は久しぶりにポチとラブリーにエッチした。
いつになく(?)、ポチは淫乱で、
それはそれは、とてもステキな時間だった。
ポチは、実はいわゆる「素股」が好きで、ときおり、ペニスでクリトリスを激しくこすることを好む。
で、その「素股」であえなく射精させられたのが、ポチが書いた文章の真実である。
ポチのからだは、いまだ開発中であり、クリトリスや乳首も、どんどん敏感になっている最中である。
ポチは気付いていないようだが、膣内部やアナル内部も、性感帯が広がっているのである。
どうやって性感帯を新しく開発していくか、だが、
?まずはともかく、からだのどこかを刺激してエクスタシーを感じさせることから始まる。
?エクスタシー状態に達すると、他の部分も敏感になってくるので、そのときに、他にも感じるところがないかを探り出す。
?これは、というところを発見したら、エクスタシー状態になるたびに、少しずつ丁寧に指先で愛撫を加える。つまり、エクスタシーを連鎖させ、その部分の感覚器官にエクスタシーを覚えさせるのである。
このときに大切なことは、指先での愛撫に微妙に強弱をつけることである。
ともかく眠っている性感帯を発見し、開発するのであるから、根気が必要である。微妙な強弱で、眠っている感覚を解きほぐし、目覚ませないといけない。
部分によっては、急激に感覚が鋭敏になるところもあるし、一年以上かけて、じわじわと感覚が磨かれてくるところもある。
たとえば、ポチのアナルの場合、背面壁は前者の例であるし、腹部壁は後者の例である。
しかも、ポチの場合、アナルの背面壁は、腹部壁に連鎖しているようである。背面壁だけの愛撫では、なかなかエクスタシー来ない。しかも、腹部壁を愛撫する際には、微妙な指先のタッチが必要で、これは秘密にしておく。
(ポチに覚えられると、ぼくの存在価値がなくなるので)
こうやって、新しく性感帯を開発するのは、実に知的でエレガントで繊細な仕事である。
しかも、連鎖させる順序とか、強弱とかをからだに覚えさせると、ぼく以外の指先やペニスでは、うまく感じられないようになり、離れられなくなる。
(と、思い込んでいるだけで、実はそうでもないよな気がしまくってはいるのだが・・・。一旦スイッチが入れば、淫乱ポチなら誰でも感じそうな気がして辛いよ〜)
というわけで、ポチのからだには飽きることがないのである。
ポチの匂いをクンクンすることも、麻薬のような魅力があるしね。
愛しているんだよ♪
いつになく(?)、ポチは淫乱で、
それはそれは、とてもステキな時間だった。
ポチは、実はいわゆる「素股」が好きで、ときおり、ペニスでクリトリスを激しくこすることを好む。
で、その「素股」であえなく射精させられたのが、ポチが書いた文章の真実である。
ポチのからだは、いまだ開発中であり、クリトリスや乳首も、どんどん敏感になっている最中である。
ポチは気付いていないようだが、膣内部やアナル内部も、性感帯が広がっているのである。
どうやって性感帯を新しく開発していくか、だが、
?まずはともかく、からだのどこかを刺激してエクスタシーを感じさせることから始まる。
?エクスタシー状態に達すると、他の部分も敏感になってくるので、そのときに、他にも感じるところがないかを探り出す。
?これは、というところを発見したら、エクスタシー状態になるたびに、少しずつ丁寧に指先で愛撫を加える。つまり、エクスタシーを連鎖させ、その部分の感覚器官にエクスタシーを覚えさせるのである。
このときに大切なことは、指先での愛撫に微妙に強弱をつけることである。
ともかく眠っている性感帯を発見し、開発するのであるから、根気が必要である。微妙な強弱で、眠っている感覚を解きほぐし、目覚ませないといけない。
部分によっては、急激に感覚が鋭敏になるところもあるし、一年以上かけて、じわじわと感覚が磨かれてくるところもある。
たとえば、ポチのアナルの場合、背面壁は前者の例であるし、腹部壁は後者の例である。
しかも、ポチの場合、アナルの背面壁は、腹部壁に連鎖しているようである。背面壁だけの愛撫では、なかなかエクスタシー来ない。しかも、腹部壁を愛撫する際には、微妙な指先のタッチが必要で、これは秘密にしておく。
(ポチに覚えられると、ぼくの存在価値がなくなるので)
こうやって、新しく性感帯を開発するのは、実に知的でエレガントで繊細な仕事である。
しかも、連鎖させる順序とか、強弱とかをからだに覚えさせると、ぼく以外の指先やペニスでは、うまく感じられないようになり、離れられなくなる。
(と、思い込んでいるだけで、実はそうでもないよな気がしまくってはいるのだが・・・。一旦スイッチが入れば、淫乱ポチなら誰でも感じそうな気がして辛いよ〜)
というわけで、ポチのからだには飽きることがないのである。
ポチの匂いをクンクンすることも、麻薬のような魅力があるしね。
愛しているんだよ♪
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