あれって素股って言うんですね。
名称があるっていることは結構よくある行為なのでしょうか。
ポチ的には性器と性器でじゃれ合う感じ(なんだかこのほうが厭らしい感じですね)というイメージだったのだけど。。。

ともかく
冬が有無をいわさない感じでやってきました。
寒くて死にそうで
誰がどう演出しようが何を語ろうが
もう悲しくて閉じこもりたいだけの季節。

身体も動かないし
思考も同じところでくるくるしているし

本当なら今頃は・・・なんてありもしないこと考えては泣いてるし。
一生このままだね。
お婆さんになっても同じだよ。
自嘲しても誰も慰めてさえくれなくて煙たがられて

もうなにもしたくないんだ



それにしても
小学生がひいたベートーベンに苦悩を読みとることが出来るなら
それで何かが伝わってくるのなら
ただ技術さえあれば
精神性なんて演奏に必要がないわけで
それでも
いくら精神面に豊かな人で確かな技術を持っていても
人を惹きつけるかどうかは別な話で。
精神性を伴わない芸術って一体何??

そんなことを考えたり

そういえばご主人さまは黒木瞳が好きなんですよね。
でも実は私はあまり好きではなくて
これは嫉妬とかじゃなくて
普段はあまり明確に嫌いな人はいないけれど彼女はどうも好きになれない。
きっと
過去のトラウマだとは思うのだけど

彼女のようなタイプは陰湿ないじめをしているのに周りにはそうとは悟らせず(逆に自分が被害者のように振る舞って)
結局苛められた人が周りから見ると悪者のようになってしまう。

そういういじめをしそうなきがする。

と言うかそういういじめをした人に似ている。
だからえもいわれぬ嫌悪感を覚えてしまう。
なんとなくね。

あの時も誰からみても悪いのは私だったんだよね。
きっと・・・
もう詳細は覚えていないのだけど
忘れようと思い本当に忘れてしまって記憶の断片がこぼれ落ちるように舞い戻ってくるだけだから

一方で神田うのタイプの(本当に顔も似てる)子は女王様タイプで
本人にあまり自覚がなくて結果的にいじめになって
それでも周りも結構わかってはくれているから
誰に相談してもわかってくれないなんて言うことはない。
(「あの子はあんな風だから仕方ないよね。」
ていうリアクションはあるのかな)

だから今神田うのをみても似ているからと言って嫌悪感はない。

一体何を書いているんだろう、
テレビを見て記憶が少しもどったのかな。

でもご主人さまは女性はみんな好きだし、きっと黒木瞳はことのほかタイプなんだよね・・・
まあ私にしても黒木瞳に苛められたわけではないのだけれど。

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