マンガと叶姉妹とインディアンとカジノ

「デス・ノート」というタイトルのマンガがあることをぼくは知らなかったよ。
ただ、興味をひくタイトルだね。
いつか読んでみたいな。

ただ、この年になると、物語の底流に哲学（筆者の主張）が流れていないと読む気にならない。
それがあるのか、ないのか？
マンガとはいえ、そこのところは譲れないなあ。

ところで、知らなかったことといえば、例の叶姉妹が、実は「実の姉妹」ではないということを、昨日初めて知った。
というか、常識らしい。
少なくとも、10代の若者には・・・。
叶姉妹は「叶姉妹」という芸能活動上のユニットだそうだ。
なるほどね〜

よくは知らないが、二人の性格も行動も、作られた芸能活動。
いやはや、不思議な存在だと思っていたのはぼくだけだったとは。
もはや、ジジイだな、ぼくも。

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