ポチが子どもの頃に作った詩に「クリスマス」というのがあるそうだ。
他の人は、クリスマスが過ぎるとクリスマスをすっかり忘れて普通の生活を送るのだが、
ポチは、次の日も、その次の日も、繰り返しクリスマスの歌を歌う。
という内容の詩だ。
いかにもポチらしい詩だと感じた。
「ポチらしい」という意味は、
1.過去という過ぎ去ったことがらについて、人一倍こだわりを持つという点
2.どこか、クリスチャン的であるという点、だ(これがひな祭りであれば、ポチは気に留めないのだ、きっと)。
特に、2.についてはいつも不思議に思う。
どういうことなんだろう?
たとえば、ポチは、罪を犯すことをことのほか嫌う。嫌うというより、恐れを抱いている。
たとえば、ポチはオナニーすることに罪悪を覚える。とくに、自分の手で性器を触ることに。とくに、膣の中に自分の指を挿入することに、罪悪を覚える。
どこか、修道女の匂いがする。
何か理由があるのか、単なる気のせいなのか・・・謎だ。
不思議なんだよね。
もっと、ポチを知りたい。
他の人は、クリスマスが過ぎるとクリスマスをすっかり忘れて普通の生活を送るのだが、
ポチは、次の日も、その次の日も、繰り返しクリスマスの歌を歌う。
という内容の詩だ。
いかにもポチらしい詩だと感じた。
「ポチらしい」という意味は、
1.過去という過ぎ去ったことがらについて、人一倍こだわりを持つという点
2.どこか、クリスチャン的であるという点、だ(これがひな祭りであれば、ポチは気に留めないのだ、きっと)。
特に、2.についてはいつも不思議に思う。
どういうことなんだろう?
たとえば、ポチは、罪を犯すことをことのほか嫌う。嫌うというより、恐れを抱いている。
たとえば、ポチはオナニーすることに罪悪を覚える。とくに、自分の手で性器を触ることに。とくに、膣の中に自分の指を挿入することに、罪悪を覚える。
どこか、修道女の匂いがする。
何か理由があるのか、単なる気のせいなのか・・・謎だ。
不思議なんだよね。
もっと、ポチを知りたい。
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