秘密に沢山の文章を書いていたのだけで消えちゃいました。
あまりに暗いから消してくださいって言うことですね。
すこしだけ別のことを書きますね。
本当に申し訳ないけれどあのファミレスには知っている人がよくいて実際よくあって話しかけてくるマンションの住人の人もいたので
躊躇しました。
他の場所ならもう少しちゃんと応じることが出来たかもしれません。ごめんなさい。
愛しているという気持は本当です。

ご主人さまと職場で会うことが出来たあの頃のことは背景も含めて全てキラキラと覚えています。
私の夢もまだ手の中にあって最後の煌めきを見せていました。
何もかもが鮮明です。
ご主人さまの(職場での)生活に私の生活がとても近くにあって本当に充実していた日々だったんです。
生活の中で私以外の人に向けられた笑顔話し声。
真剣に仕事をしている姿。焦ったりちょっと怒りっぽくなったりそんなご主人さまの日常を見ることが出来るのは幸せでした。
私に向けて小さな合図をしてくれるのも嬉しかった。

今は夢も手からどんどんこぼれ落ちてもうきらめくことなくただ毎日私を苦しめ
ご主人様と会うにも沢山の苦労をしなければならない。
日々の生活は闇の中。ご主人さまがどうやって過ごしているか見当も付かない。
毎日発作的に死にたくなります。
そして夜になると泣いてしまいます。
そんな毎日が続きます。

恋の前戯を楽しむ心の余裕に欠けているのかもしれません。
何もかも上手くいかない。

気分を害したのならごめんなさい。
また楽しく逢えることを祈っています。
お互いが大好きだと思っているのにどうしてこんなに寂しいのでしょうか。
なにも考えず笑って会う日が来ると良いですね。

ちょっと疲れているのかもしれません。

コメント