絶対音感

2007年1月16日 読書
ISBN:4094030662 文庫 最相 葉月 小学館 ¥690

少しずつ、「絶対音感」を読んでいるんだけど、
「音が固定化されると、微妙な違いの音を違和感として感じるようになり、音として捉えにくくなる」
というよう文章に出会った。

おかげで、
むかし、世界的に有名なソムリエの何某という人が、
「ワインだけに眼を向けていると、ワインの味がかえってわかりにくくなります。そうではなくて、料理との相性が大切なんです。ワイン以外にも美味しいお酒はたくさんあります。」
と言っていた意味が、少しわかった。

つまり、絶対的な感覚を持つと、認知的不協和が働いてしまうというわけなんだね。

実際、「周波数を指摘できるほどの絶対音感を持つ人は、指揮者にはほとんどいない」そうだ。
少なくとも、バーンスタインは自ら公言していたらしい。

なるほど、ソムリエと同じで、音のコーディネーターたる指揮者にとって、徹底した絶対音感は、むしろ邪魔なんだろうね。

納得。

ところで、ぼくも「ド」の音だけは(曖昧な)絶対音感があると思う。
同じく、匂いに関しても、ポチの匂いだけは絶対にわかる自信がある。
記憶として、鼻腔の奥に「ポチの匂い」が残っている。

もちろん、逢う日によって微細な違いはある。
が、しかし、それでもポチの匂いは「ポチの匂い」だ。

先日、ポチ様から下賜された「使用済みパンティー」が手元にある。
「ポチの匂い」の記憶を甦らせながら、それをクンクンしてみる。
うん、やはり一致する。

しかし、少し不満がある。
ポチのアナルの匂いが、そのパンティーにはついていないからだ。
ぼくの記憶にある「ポチのアナルの匂い」だけでも、事足りると言えば足りるが、やはり物足りない。
「リアルなアナル」に越したことはないが、「アナルの匂いつきパンティー」くらいは、手元に欲しいものだ。

まあ、いい子のポチのことだから、
今度逢うときのために、パンティーを穿き続けているとは思うが、
この文章を読むと、きっとアナルの匂いまで、その穿き続けているパンティーにつけてくることだろう。

言っておくが、ウンチの匂いではないぞ。
アナルの匂いだぞ。
いや、待てよ。
ウンチの匂いでもいいぞ。

最近、変態気味なんだよね。
しかし、この年になって、わかることもたくさんあるんだよね。
好きな人の匂いは、何だっていい匂いなんだよね。
不思議なんだけど。

ああ〜、早く生ポチをクンクンしたいな〜。

んんん???
そう言えば、今日のメールで、ポチは暇そうにしていたけれど、
じゃあ、どうして今日はデートしてくれなかったんだ???

ほ〜、ご主人さまに対して、放置プレイか・・・。
じゃあ、おかえしに、ご主人さまが、長期放置プレイをしてやっても良いぞ。
まあ、ご主人さまが、我慢できないとは思うけどね。

  

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