ご主人さまは自分を信じていると思う。
自分自身の感性。
自分自身の価値観があり信じたことを疑わない。
人からどう思われようと気にしない。
そういう点で私はまだまだだと思う。
好きな絵も音楽も本も誰か・・・(例えばご主人さまとか信じている人)に否定されてしまったら
もうそれを好きだと言うことを人に言うことは出来なくなる。
いいじゃん。だって好きなんだもん。
なんて言ってみたい。
隠れてこそこそするか好きだったことを否定する。
そういう自分が嫌い。
どうやったらご主人さまみたいになれるのか知りたい。
ただご主人さまの勉強量は半端ではないので
知ったところでまねは出来ないと思うのだけど。

なんだか寂しい。
逢いたいよ〜〜〜。
ちゃんと逢いたい。

それにしてもご主人さまが他の女性と仲良く話す幻覚まで見てしまうなんて・・・。
髪を後ろに束ねた清楚で知的で笑顔の素敵な女性。
ご主人さまも好みでしょ?
そんな人が現れるかも。
現れたら絶対に教えて下さいね。
嫉妬いっぱいするけど迷惑はかけない。
知りたいんです。
ポチも頑張る。

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