ちょこちょことよんでいます。
読みやすくて薄くて網羅的でいい。
好きかな・・・。
何となく買った本です。



音楽の先生と言えば
私の通った学校の先生は
歌ったり演奏したりを殆どせずに授業と言えばNHKのFM放送を聴くことでした。
ちょうどクラシック音楽の番組の放送時間だったので欠かさず毎回。
それと私達に与えられた唯一の課題は音楽家について各自で調べて発表すること。
6年間でそれだけしかしませんでした。
それはそれで楽しかったのだけど普通の授業というのも受けてみたかったです。
その先生は同じ名前の別の場所にある学校の卒業生・・・つまりある意味先輩に当たる先生で
学校では珍しく何故か音大へと進み母校の音楽の先生になった人です。
(音楽をし始めるのが遅すぎたから母校の先生になるしかなかったと嘆いていました。)

ちょっと思い出したので書いてみました。

今日は面談。
つい浮かれてデート気分。
途中からは周りに気を使って逆に
ちゃんと出来たかも。

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