ポチは「日常、日常」と壊れたテープレコーダーのように繰り返すんだけど、
恋愛感情って、要は「ドキドキ感」じゃないかと思うんだよね。

恋する気持ちってステキだよね。
(いい歳してすみません)
なんというか・・・、
あのキュンとなる気持ち、
ザワザワする気持ち、
不思議なほどの高揚感、
むしゃぶりつきたくなるような感覚
(あ、これは、男性特有なのかな?)

でも、こんな感情は、日常的じゃないからこそ感じるんじゃないかな?
逢えないからこそ、愛が育つ。
不安だから、愛が募る。

今日も、タイムリミットまであとわずかな時間しかないから、
あんな場所であるにもかかわらず、ポチはぼくにからだを委ねてくれたんじゃないかな?
短い時間をいとおしむように、求め合う二人。
若い恋人たちと同じだよね。

確かに、ぼくたちに与えられた時間は少ない。
でも、それを否定的にとらえるのか、肯定的にとらえるのかは、ぼくたち次第。
もちろん、できるだけ時間を作るのが大切なんだけど、
でも、短い時間だけでも逢えた、とか、短い時間だからこそより求め合う気持ちが増えるとか、そういう風に考えるべきだよ。

今日は、ポチの愛液を味わせてくれてありがとう。
でも、これからは、いちいち命令しなくても、自分で愛液を指ですくって、
「ご主人さま、どうかポチのおまんこ液を舐めてください」
と言って、自分からできないとダメだぞ。
ポチの仕事は、どうすればご主人さまに喜んでもらえるか、を常に探求し続けることだぞ。
ああしたい、とか、こうしたい、とかばかりじゃダメだぞ。
他にもいろいろあるだろう?
今度のデートまでに、しっかりとパンティーを汚して、ご主人さまに喜んでもらおう、とか。
いつでもしっかりと匂っていただけるように、車の中でオナニーしようとか。

わかっているのに、しないのはどういうわけなんだ?
「もし、嫌われたらどうしよう」
とか、
「バカだと思われたら嫌だ」
とか、
そんな、理屈なんていらないんだよ。
そういう、非日常的なところこそ、ドキドキがいっぱい増えて、ご主人さまが、よりポチから離れられなくなるんだぞ。
「他にステキな女性がいたらどうしよう?」
みたいなことばかり想像しても、自滅して、自爆するだけだぞ。

ご主人さまは、いつでもポチを欲しがっているんだから、
何も心配せずに、どうやったらご主人さまに喜んでもらえるか、だけを考えればいいんだよ。

それとも、ポチは、
「このダメポチめ〜!」
って、お仕置きを受けたいために、わざとそうしているのかな?
まあ、それもいいけど・・・。

愛しているよん♪

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