ネット喫茶の中から

ポチの精神状態をコントロールできるようになりたい。
ポチに、ご主人様の命令が絶対であるように洗脳したい。

昨日、ポチに電話で秘部を「ちょっと触ってごらん」と命令した。
これは、オナニーさせることだけが直接の目的ではない。
（まあ、そういうときもあるが）
ポチはよく落ち込むので、ポチの感情をコントロールするための訓練でもある。
日常的に支配下に置くことでね。
しかし、ポチは「できません」という。

できないはずはない。
ぼくはできないことを命令したりはしない。
簡単にできることしか命令しない。
命令を拒絶するのは、ポチがしたくないだけだ。
これでは、感情のコントロールなんて永遠に不可能だ。

こういうことはよくある。
別に命令をきかないからといって、嫌いになるわけでもない。
ただ、失望し落胆する。

ポチはどういう関係を望んで切るのだろうか…。

野放しにして、たくさんの女性の一人として存在したいのか。
唯一のポチとして存在したいのか。
ときどきわからなくなる。
まあ、そういうところも可愛いのだが。

ポチは、ぼくの女性の許容範囲（年齢）が広いことに驚いているようだが、
年齢で決めているわけではない。
その女性の個性の問題だ。
教養のある可愛い女性は、いくつになっても素敵だ。
可愛いのが本質的には大切だ。
ただ、それだけのことだ。

そしてポチは、教養があり可愛い。
愛しているんだよ、ポチ。