そんなわけで読んだ本。
緩い隔絶された世界で愛を紡ぎ合う姿が印象的です。
そんな場所をご主人様と持ちたいな・・・。
昨日はご主人様がポチのために用意してくださった（ここがポイントですね）オモチャで
ポチの身体に色々してくださって至福の時を過ごしました。
あんな凄いものが自分に入ってしまってしかもそれで感じてしまう自分に羞恥心と快感がない交ぜになった絵も言えない感覚に襲われました。
生理中は感じないはずなのに（一日目以外）
何度でも何度でも果てしなく感じ続けることができました。
ご主人様と肌を合わせるのは気持ちよくて。
ご主人様がポチが上で動く中で逝ってくださったのも本当に嬉しかったです。
ご主人様が感じている姿を見るの好きなんです。
ポチで逝って下さったって言う実感がたまりません。
すぐにでも今でももう一度抱き合いたくて。
でも何とか我慢しなきゃです。
そうしないと落ち込んじゃうから。
周辺事情や自分自身のこと考えるたびに落ち込んで。
イライラして。
会話する範囲も狭まっているのでご主人様のことは何一つわからなくなっているけど
考えないようにして
とにかくふたりで抱き合うことだけが全てなんだから。。。
ポチをどうにでもしてください。
ご主人様のものですからね。
そんなこんな。
緑が眩しくて負けてしまう日々。
頑張らないと。
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