ぼくと付き合っていることで、望むことが「痛み」だの「苦しみ」だのと言われると、少し複雑な気持ちになる。
ぼくとしては、乾燥気味の日常生活の中に、少しでも潤いをもたらすことができれば…と考えているんだけど。
ちょっぴりの楽しみあったり、
ひと時の安らぎであったり、
少しスパイスの利いた刺激であったり。

からだは離れていても、こころがつながっていれば・・・、というのは、幻想でしょうか。

少なくともぼくは、ポチがいることで、日常が輝くんだけど。

キラキラした時間って、それがひと時であっても、否、ひと時であるからこそ、大切なんじゃないかな。
あまり、マイナスイメージで捉えて欲しくないな。

つきあっていくことへのためらいを、生み出すようでね。

愛しているからこそ。

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